TVer フジドラSPRING まとめ
TVerの「特別ページ」、あるいは「名作ドラマ特集」には、
5/24 ビターブラッドの終了をもってフジドラSPRINGラインナップ全話の配信が終了しました
配信されていた各タイトルの情報はせっかくなのでここに残しておきます
配信終了したタイトル
タイトル | 配信状況(話) | 近日終了 | 総話数 |
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1リットルの涙 | 0 | 11 | |
SUMMER NUDE | 0 | 11 | |
SUPER RICH | 0 | 11 | |
PICU | 0 | 11 | |
PICU SP 2024 | 0 | 1 | |
WITH LOVE | 0 | 12 | |
あなたがしてくれなくても | 0 | 11 | |
アテンションプリーズ | 0 | 11 | |
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋 | 0 | 11 | |
愛し君へ | 0 | 11 | |
妹よ | 0 | 10 | |
医龍 ~Team Medical Dragon~ | 0 | 11 | |
オトナ女子 | 0 | 10 | |
家族のうた | 0 | 8 | |
かもしれない女優たち | 0 | 1 | |
ガリレオ 第1シーズン | 0 | 10 | |
ガリレオ 第2シーズン | 0 | 11 | |
ガリレオ 禁断の魔術 | 0 | 1 | |
ガリレオXX | 0 | 1 | |
ガリレオΦ | 0 | 1 | |
救命病棟24時(第2シリーズ) | 0 | 12 | |
救命病棟24時(第4シリーズ) | 0 | 7 | |
救命病棟24時(第5シリーズ) | 0 | 10 | |
高校入試 | 0 | 13 | |
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- SP | 0 | 1 | |
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- | 0 | 11 | |
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON | 0 | 10 | |
最後から二番目の恋 | 0 | 11 | |
桜坂近辺物語 | 0 | 4 | |
残念な夫。 | 0 | 10 | |
ショムニ2013 | 0 | 10 | |
素顔のままで | 0 | 12 | |
スキャンダル専門弁護士QUEEN | 0 | 10 | |
全開ガール | 0 | 11 | |
探偵の探偵 | 0 | 11 | |
突然ですが、明日結婚します | 0 | 9 | |
隣の家族は青く見える | 0 | 10 | |
白線流し | 0 | 11 | |
美女か野獣 | 0 | 11 | |
ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~ | 0 | 11 | |
ピュア | 0 | 11 | |
ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~ | 0 | 11 | |
蜜の味~A Taste Of Honey~ | 0 | 11 | |
民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜 | 0 | 10 | |
ムコ殿 | 0 | 12 | |
ムコ殿2003 | 0 | 11 | |
妄想彼女 | 0 | 4 | |
ライフ~壮絶ないじめと闘う少女の物語~ | 0 | 11 | |
ラジエーションハウスII | 0 | 11 | |
ラスト♡シンデレラ | 0 | 11 | |
ランチの女王 | 0 | 12 | |
わたしのお嫁くん | 0 | 11 |
各タイトルのキャスト・概要
キャストの部分では「誰がどの役を」しているのかがわかるように、役者名(役名)で書いています。内容を知らない人が役名で書いてあってもわからないので役者名からすぐにわかるようにです。
各タイトルの最下部にTVerの各番組ページのリンクを付けてあります。TVerの各番組ページではそのタイトル各話が一覧になってます。
たまに順番がおかしい場合や、再配信などで1(~3)話と最終話が残っている場合があります。
このページの一番上にTOC(各タイトルの見出しリンク)がありますので、スクロールが面倒な場合はご利用下さい。
各タイトル見出し右側の「上矢印」でこのページの一番上までスクロールします。
スクロールが手間な人に。以下のセレクトで該当タイトルを抜き出せます
テーブル部分で横スクロールが面倒なPCな人はshiftキー+マウスホイールグリグリで。
配信が終了中、あるいは終了したドラマ
1リットルの涙(2005)
ごく普通の明るくにぎやかな家族に起こったひとつの出来事・・・。
難病を発病し、障害を背負いながらも壮絶に生き抜いた長女のストーリーを軸として、彼女を支えながらともに泣き、ともに笑いながら過ごした、家族や恋人、友人たちの愛にあふれた日々を明るく描く感動のヒューマンドラマ。
沢尻エリカ、薬師丸ひろ子、錦戸亮、陣内孝則、真田佑馬、成海璃子、真田佑馬、三好杏依、勝野洋、兎本有紀、佐藤悠基、戸次重幸、小出早織、松本華奈、水谷百輔、橋爪遼、葵、川原真琴、星野奈津子、松山ケンイチ、遠藤雄弥、藤木直人、矢島健一、小林正寛、森山周一郎、宇納佑、円城寺あや、栗田よう子、浜丘麻矢、東根作寿英、大西麻恵、かとうかずこ
池内家 |
沢尻エリカ(亜也) 薬師丸ひろ子(潮香) 成海璃子(亜湖) 真田佑馬(弘樹) 三好杏依(理加) 陣内孝則(瑞生) |
自宅の豆腐店の手伝いもキッチリ行う心優しい女の子 亜也の母。現在の職業は保健師だが、看護師として働いていたこともある 亜也の妹。絵を描くのが得意 亜也の弟。サッカーが好きで、少年サッカーチームに所属して練習している 亜也の妹。幼い頃は「理加も」が口癖だった。亜湖同様、絵の才能がある 亜也の父。豆腐屋の店主を営んでいる |
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麻生家 |
錦戸亮(遥斗) 勝野洋(芳文) 兎本有紀(佐和子) 佐藤祐基(圭輔) |
亜也のクラスメート。生物部に所属している 遥斗の父。亜也が生涯世話になる常南大付属病院で外科部長を務めている 遥斗の母 遥斗の兄。彼と渓流で魚釣りをしていた時に急流に巻き込まれて水難事故で死亡した |
明和台東高校 |
戸次重幸(西野良三) 小出早織(杉浦まり) 松本華奈(松村早希) 水谷百輔(恩田耕平) 橋爪遼(中原慶太) 葵(富田圭子) 川原真琴(大橋美歩) 星野奈津子(本田香織) 松山ケンイチ(河本祐二) 遠藤雄弥(武田誠) |
亜也の高校の担任で女子バスケ部の顧問 亜也のクラスメイトで中学時代からの親友 同じクラスで同じ部に入ったことから亜也たちと仲良くなる 遥斗の中学時代からの親友で楽天家でおちゃらけ者 マジメを絵に描いたような性格の持ち主でいつも敬語で話している 遥斗の幼馴染で恋愛感情を抱いており、彼が亜也と仲良く話していることに少し嫉妬している 亜也のクラスメイト 女子バスケ部部長 亜也の中学時代からの憧れの先輩で男子バスケ部に所属 河本の友人で、男子バスケ部に所属 |
医療関係 |
藤木直人(水野宏) 矢島健一(岡崎誠) 小林正寛(田辺慎太郎) 森山周一郎(宮下信太郎) |
亜也の担当医。常南大学付属病院の神経内科に勤務 神戸医科大学病院神経内科教授 理学療法士。亜也の歩行訓練などのリハビリに献身的に付き添った 清林医科大学病院長であり、小脳脊髄変性症を40年研究してきた神経内科教授 |
その他 |
円城寺あや(川上さくら) 栗田よう子(松村香苗) 浜丘麻矢(藤村まどか) 東根作寿英(高野喜一) 大西麻恵(及川明日美) かとうかずこ(及川菊枝) |
ご近所さん 養護学校の担任。日々進んでいく病状や障害を受け入れるのを怖れる亜也に厳しいことを言うこともある 養護学校のボランティア。まどかの恋人。本業は「文芸総合出版」の営業マン 亜也の養護学校のクラスメートで、寮では亜也と同室になる。亜也のひとつ年上 明日美の母。同じ病を患う娘を持つ母親の「先輩」として、水野の紹介で養護学校を訪れた潮香を励ます |
PICU 小児集中治療室(2022)
北海道で生まれ育った志子田武四郎は、札幌丘珠空港近くの丘珠病院に勤務する若手小児科医。ある日、武四郎は病院に新設されたばかりのPICU(小児集中治療室) への異動を命じられる。
広大すぎる北海道ゆえの壁、人材不足、奨学金返済や網走での過酷な勤務に疲れ果てた友人の自殺未遂、バスガイドとして女手一つで育ててくれた母が病ののち亡くなってしまうなど、次々と試練を受ける。
武四郎は治療困難な患児の治療方法をいろいろと探るが、医師としての自信を無くし仕事への意欲も失いかける。退職願を出して自宅に引きこもる武四郎だったが、稚内の医師の励ましや地元に戻った患児からの手紙により再起する。
吉沢亮、安田顕、木村文乃、高杉真宙、高梨臨、菅野莉央、生田絵梨花、中尾明慶、菊地凛子、松尾諭、正名僕蔵、野間口徹、甲本雅裕、イッセー尾形、大竹しのぶ
親友 |
吉沢亮(志子田武四郎) 高杉真宙(矢野悠太) 菅野莉央(河本舞) 生田絵梨花(涌井桃子) |
丘珠病院 小児科医 網走総合病院 救命医 丘珠病院 小児外科医 家業の旅行バス会社で北海道ツアーのバスガイド |
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丘珠病院 |
安田顕(植野元) 木村文乃(綿貫りさ) 高梨臨(羽生仁子) 中尾明慶(東上宗介) 松尾諭(鈴木修) 正名僕蔵(浮田彰) 甲本雅裕(今成良平) 信川清順(根岸詩織) |
PICU科長 救急救命医 看護師 救急救命医 小児科科長、舞の上司 小児外科科長 麻酔科医 看護師 |
その他 |
菊地凛子(鮫島立希) 東野絢香(林遥香) 野間口徹(渡辺純) イッセー尾形(山田透) 大竹しのぶ(志子田南) |
北海道知事 知事秘書 札幌共立大学病院・救急科科長 山田医院院長 武四郎・母、桃子実家のバス会社 バスガイド |
SUMMER NUDE(2013)
3年ぶり((2010年1月期ドラマ『コードブルー-ドクターヘリ緊急救命-~2nd season~』以来))の月9主演となる山下智久は、今回、突然自分の元を去ってしまった恋人への思いを断ち切れないカメラマン三厨朝日を演じる。
そして彼女への未練を残す朝日がこの夏、運命的な出会いを果たす女性、千代崎夏希を演じるのが香里奈。夏希もまた結婚目前の彼氏に前触れもなく逃げられるという衝撃を受けたばかり。
突如として恋人に逃げられるという同じ境遇を抱えた二人が出会った時、何かが始まることに。そんな二人の出会いよりもずっと前からひたすらに朝日のことを思い続けている存在があった。それは高校の後輩であり地元の仲間でもある戸田恵梨香演じる谷山波奈江。
手を伸ばせば届くくらいいつもそばにいるのに、朝日は波奈江の思いに答えようとしない。過去の思いを引きずったまま自分にいっこうに興味を示さなかった朝日の心が夏希の登場により揺れ動き始める、そんなさまを波奈江は黙って見ていられるのか。 3人の思いが交錯する中、夏の大三角関係が海の家を舞台に輝き始める!
山下智久、香里奈、戸田恵梨香、勝地涼、窪田正孝、山本美月、千葉雄大、橋本奈々未、長澤まさみ(友情出演)、福士誠治、キムラ緑子、斉木しげる、板谷由夏、高橋克典
主要人物 |
山下智久(三厨朝日) 香里奈(千代原夏希) 戸田恵梨香(谷山波奈江) 長澤まさみ(一倉香澄) |
「小南写真館」で働くカメラマン 北イタリア料理店「ロッソネロ」元店長。結婚式当日に花婿に逃げられ、結婚生活とシェフの職業を同時に失ってしまう 父親が経営する谷山酒造の名ばかりの役員。10年間朝日への片思いを募らせる 4年前の第一回ミスみさきコンテスト当時大学生で、優勝して谷山酒造「みさき潮風ビール」のイメージキャラクターとなる |
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「港区」の仲間 |
高橋克典(下嶋賢二) 板谷由夏(下嶋勢津子) 勝地涼(矢井野孝至) 窪田正孝(桐畑光) 山本美月(堀切あおい) |
カフェ&バー「港区」のオーナー。勢津子の二度目の夫 海の家「青山」店長。賢二の妻 朝日の高校以来の親友。実家暮らし。夏希に惚れるが相手にされない カフェ&バー「港区」海の家「青山」の常連客で魚屋の息子 帰国子女でクオーターでモデルの卵。「青山」の隣の海の家で働きだす |
その他 |
斉木しげる(小南文博) 中条あやみ(一瀬麻美) 千葉雄大(米田春夫) 橋本奈々未(石狩清子) オカモトショウ(石狩清) 佐藤勝利(谷山駿) 渡辺哲(谷山和泉) 泉山千恵(谷山朝子) 久富慶子(谷山綾香) キムラ緑子(千代原郁代) 菅田俊(桐畑翔) 金時むすこ(金高ムツオ) |
小南写真館の社長 小南写真館のアルバイト。気立ての良い働き者 夏祭実行委員会のスタッフとして石狩清子とともにチラシを店に配布している 春夫同様に夏祭実行委員会のスタッフ 清子の兄。「前科1犯、国籍ジャパン」。愛称はリッキー 波奈江の弟。3年前に香澄が町を出て行くとき香澄と話ていて香澄が二度と帰らないことを知っていた 波奈江と駿の父。谷山酒造社長。町一番の下戸 波奈江と駿の母。和泉の妻 波奈江の姉 夏希の母 光の父。桐畑鮮魚店店主 金高青果店店主 |
金子茂樹脚本で過去にはプロポーズ大作戦(2007)というのがあったけども、それらにも通じる流れも感じる本作。山下智久と香里奈とを見るとカバチタレ(2001)からやっとかという思いもチラホラと。
SUPER RICH(2021)
裕福な家庭に生まれた氷河衛(江口のりこ)は幼い頃に両親を亡くした。しかし、潤沢な遺産もあったため、大学時代に知り合った一ノ瀬亮(戸次重幸)と電子書籍販売をメインとするベンチャー企業『スリースターブックス』を立ち上げて成功し、女性起業家に贈られる"プラチナ・ウーマン・オブ・ザ・イヤー"の大賞を受賞するまでになっていた。
そんなある日、衛は亮からアプリ会社へ出資する提案を持ちかけられる。早速会議にかけるが、亮のやり方に懐疑的な今吉零子(中村ゆり)、宮村空(町田啓太)たち社員の反応は鈍い。
その日は『スリースターブックス』のインターン採用試験日。田中リリカ(志田未来)、豪徳尊(板垣瑞生)たち学生が、それぞれの思いで試験場に集まっている。その頃、春野優(赤楚衛二)も試験を受けるために向かっていたが…。
仕事を終えた衛は、大手IT企業『MEDIA』取締役の島谷聡美(松嶋菜々子)と食事。かつて新卒で『MEDIA』に入社した衛にとって、聡美は仕事を教え、育ててくれた憧れの先輩だ。今も衛を気にかける聡美は『スリースターブックス』の現状を尋ねる。なんとかやっていると答える衛に、聡美は経営者の決断は情に流されてはいけないと釘を刺し…。
江口のりこ、赤楚衛二、町田啓太、菅野莉央、板垣瑞生、嘉島陸、茅島みずき、矢本悠馬、志田未来、中村ゆり、戸次重幸、美保純、古田新太、松嶋菜々子
主要人物 |
江口のりこ(氷河衛) 赤楚衛二(春野優) |
「スリースターブックス」の共同CEO アルバイトで生計を立てる専門学校生 |
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社員 |
町田啓太(宮村空) 矢本悠馬(東海林達也) 菅野莉央(鮫島彩) 嘉島陸(鬼頭流星) 古田新太(碇健二) 中村ゆり(今吉零子) 戸次重幸(一ノ瀬亮) 結木滉星(城戸密) |
衛を献身的に支える秘書的存在の社員 技術責任者。会社の創業当時から衛を支えている マーケティング最高責任者。衛のことを心底慕っている 編集部で働く若手社員。沖縄県出身で、アロハシャツがトレードマーク 電子書籍編集長。ひょうひょうとした性格で、取り乱すことなく淡々と仕事をこなす ファイナンス最高責任者。創業時からのメンバー。衛にとって初めてできた女友達 共同CEO。衛とは大学時代に出会い、彼女が脱サラした後に、共同で「スリースターブックス」を設立した アルバイト。フランス語とタガログ語も堪能なトリリンガル |
インターン生 |
志田未来(田中リリカ) 板垣瑞生(豪徳尊) 野々村はなの(高橋みゆ) |
プライド高き高学歴大学生。強い度胸をもっており、全会一致で採用された 明朗快活な性格の大学生。インターンの盛り上げ役 クールな性格の大学生 |
その他 |
松嶋菜々子(島谷聡美) 大村わたる(小村勉) 美保純(春野桜) 茅島みずき(春野真子) 上島竜兵(春野良次) |
IT企業「MEDIA社」の取締役。衛の元上司であり、恩人 ラーメン屋→三日月モバイル社員→会計士→スリースターブックスCTO 優の母。栃木県にある家族経営の工場を出稼ぎの夫に代わり、一人で切り盛りしている 優の妹。しっかり者の高校生 優の父 |
WITH LOVE(1998)
Once in a blue moon
電子メールから流れ出た華麗な旋律。一通の間違いメールから二人は出会った。
そうとは知らぬまま、二人の物語は進んでいく。メールの到着を告げるMSGランプに心が揺れる。そして、二人が本当の出会いを確かめあったとき......。
竹野内豊演じる長谷川天は才気あふれるCM音楽の作曲家。田中美里扮する村上雨音は銀行に勤めるOL。そんなまったく接点のない二人を結びつけたのは、天から雨音へ間違って送られた一通のE-Mailだった。
天の所属する音楽事務所と雨音の勤める銀行が同じビルにあることにも気づかず、ときどきすれ違っていることにも気がつかないふたりだが、やがて、メールを通して深く心を通わせ合う。
E-Mailが結ぶ恋......きわめて現代的に見えるけれど、手紙のやりとりというもっとも古典的な恋愛のカタチでもある。面と向かっては伝えられない想い、ピュアな愛がそこにあるはず。
竹野内豊、田中美里、及川光博、藤原紀香
主要人物 |
竹野内豊(長谷川天) 田中美里(村上雨音) 及川光博(吉田晴彦) 藤原紀香(今井佳織) |
音楽事務所AVAでCM音楽を手がける作曲家 ふたば銀行入社3年目の銀行員。短大を卒業し、銀行に入社 雨音が合コンで知り合った商社マ FMラジオ局(TOKYOFM)の人気DJ。天の恋人 |
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周辺人物 |
川岡大次郎(木下健太郎) 原千晶(竹内めぐみ) 原沙知絵(中島みどり) 川村かおり(リナ) 内海桂子(佐々木富子) 渋谷琴乃(斎藤智美) 山崎裕里(山口祐子) 田山涼成(小西課長) 浅田美代子(古川英子) |
音楽事務所AVAにアルバイトとして働く学生 雨音と同期の銀行員 音楽事務所AVAのスタッフ 天がかつて所属していたバンド「アッシュ」のボーカルで、当時の天の恋人 ふたば銀行に長年預金をしている顧客。来店するといつも雨音を担当に指名し、窓口で愚痴をこぼす 雨音の友達 雨音とめぐみの同僚 雨音が勤める銀行の課長。嫌味な性格で、雨音に辛く当たる 音楽事務所AVAの社長。人に金を握らせるなど汚い部分もある |
アテンションプリーズ(2006)
上戸彩が演じるのは主人公・美咲洋子。幼い頃から「女の子とおままごと」より「男の子とプロレスごっこ」、「女友だちとアイドル話をする」より「男友だちとロック談義を言い合っている」方が楽しかったという“オトコ女”。
そんな彼女は、周りからも人気を集めるボーイッシュで破天荒な現代っ子。しかし、そんな“オトコ女”が、ひょんな事から意地を張り、全く柄でもない男性陣の憧れの存在“キャビンアテンダント”を目指し、大空のステージを目指すことになる・・・。
なんとかごまかしてCA訓練生にまでたどり着いたものの、その強い個性ゆえに、厳しい教官やクセのある同期生との間にさまざまな事件を巻き起こしてしまう美咲洋子。 「CAの心構え」に始まり、「英語」「接客」「救急処置」「看護」「航空医学」「救難訓練」「フライトシミュレーション」、そしてなんと「茶道」や「ビューティーレッスン」まで・・・・・・、果たしてキャビンアテンダントになれるのか?
上戸彩、錦戸亮、相武紗季、上原美佐、小泉孝太郎、井上順、七瀬なつみ、小日向文世、真矢みき
<他のキャビンアテンダント>
笛木優子、高橋マリ子((体調不良のため4話以降を降板))、大友みなみ、眞野裕子、石川真紀、星野奈津子
主要人物 |
上戸彩(美咲洋子) 錦戸亮(中原翔太) 相武紗季(若村弥生) 大塚千弘(関山有紀) 上原美佐(弘田沙織) |
実家は北九州にある小さな運送会社で、幼い頃に母親を亡くし、男兄弟4人の中で育った 整備士訓練生。航空大学校を出ており、パイロット志望だった 実家はそば屋で、性格は気さくな人柄で正義感が強い 訓練生同士でも敬語を使う。洋子の明るさに感化され、友人となる 努力よりも要領で生きていくタイプで合コンやブランド品が大好き |
---|---|---|
その他 |
笛木優子(麻生カオル) 高橋マリ子(香川麗子) 大友みなみ(東野はるか) 小市慢太郎(渡辺誠) 小泉孝太郎(堤修介) 浅野和之(若村昭三) 眞野裕子(村山瑞穂) 石川真希(長野和子) 井上順(太宰晋一郎) 七瀬なつみ(木下朝美) 小日向文世(桜田信哉) 真矢みき(三神たまき) |
カレンダーモデル・ミス4月に輝いた先輩CAで、洋子が苦手とする先輩でもある 成績トップで入社した三神クラスの訓練生 三神クラスの訓練生で、要領は良いが成績は普通 整備士の仲間で、翔太の大先輩 パイロット訓練生 弥生の父。そば屋「やぶ久」の主人 カオルと同じく先輩CAで、洋子たちに辛く当たる 現場のCAとして乗務する客室乗員部チーフ 客室乗務員訓練部部長 訓練部教官で、OJT期間中はOJTデスク(訓練生の担当窓口)を担当 機長を務める正パイロットで、堤の教官 訓練部のCA教官(CA兼任)。洋子らの訓練生時代の指導者 |
あなたがしてくれなくても(2023)
吉野みち(奈緒)はフタバ建設・営業推進部で働くOL。結婚して5年になる夫・陽一(永山瑛太)との仲は良いが、いつの間にか夫は自分に触れなくなった。セックスレスになって2年。みちは人知れず悩みを抱えていた。
自分に魅力がないのか・・・悶々と思いを巡らせていたある日、みちはつい、会社の後輩・北原華(武田玲奈)に「どこで下着を買ってるの?」と聞いてしまう。聞いてしまったことをごまかそうとしていると、そこに、営業一部の上司・新名誠(岩田剛典)が通りかかる。華は「奥様思い」と評判の新名にときめいている様子だ。
昼休みにみちがデパートの下着売り場にいると、突然華が派手な下着を差し出してきた。華は「そろそろ旦那さんにも刺激が必要」と無邪気に勧める。華に勧められるがままに、下着を買って帰宅したみちを、レスのことでここ数日ギクシャクしていた陽一は抱きしめて、「今日は遅いから別の日に」と約束する。そして、約束の夜。みちは帰宅途中、会社にスマホを忘れたことに気づく。取りに戻ると、スマホには陽一から“少し遅くなる”と連絡が入っていた。またすれ違ってしまいそうな不安に一人駆られるみち。するとそこに新名が現れて・・・。
奈緒、岩田剛典、田中みな実、さとうほなみ、武田玲奈、宇野祥平、MEGUMI、大塚寧々、永山瑛太
主要人物 |
奈緒(吉野みち) 永山瑛太(吉野陽一) 岩田剛典(新名誠) 田中みな実(新名楓) |
旧姓:石上。建築会社「FUTABA建設」営業推進部で働くOL みちの夫。カフェ「肆」の店長 みちの職場の上司。副部長 誠の妻。旧姓:橋本。ファッション誌「GINGER」の副編集長 |
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周辺人物 |
さとうほなみ(三島結衣花) 武田玲奈(北原華) 大塚寧々(新名幸恵) MEGUMI(川上圭子) 宇野祥平(高坂仁) 北川尚弥(田中裕太) 中島侑香(横井加奈) |
陽一が出会う謎の女性。喫煙者 みちの職場の後輩 誠の母親 楓が勤めるファッション誌の編集長 陽一が店長を務めるカフェのオーナー 「FUTABA建設」で新名誠の直属の部下 「GINGER」編集部員。楓の部下 |
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020)
葵みどり(石原さとみ)は萬津総合病院薬剤部で働くキャリア8年目の病院薬剤師。同じ薬剤部の刈谷奈緒子(桜井ユキ)の指示のもと、羽倉龍之介(井之脇海)や工藤虹子(金澤美穂)ら病院薬剤師たちが、山のように舞い込んだ処方箋をひとつひとつ確認し、調剤、監査といった膨大な作業量をスピーディーにこなしていく。
ある日、そんな薬剤部に新人の相原くるみ(西野七瀬)がやってくる。人手不足に頭を抱える薬剤部にとっては明るいニュースだが、「向いてなかったら辞めようと思ってます」ときっぱり言い切るくるみ。薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)がくるみを連れて院内を案内していると、救急センターに心停止の急患が運ばれてくる。そこでくるみは、医師や看護師と連携して緊急処置に当たる病院薬剤師・瀬野章吾(田中圭)とみどりの姿を目の当たりにする。
石原さとみ、西野七瀬、成田凌、桜井ユキ、井之脇海、金澤美穂、真矢ミキ、迫田孝也、池田鉄洋、でんでん、田中圭
萬津総合病院 |
石原さとみ(葵みどり) 西野七瀬(相原くるみ) 桜井ユキ(刈谷奈緒子) 井之脇海(羽倉龍之介) 金澤美穂(工藤虹子) 真矢ミキ(販田聡子) 池田鉄洋(七尾拓) でんでん(荒神寛治) 田中圭(瀬野章吾) 臼田あさ美(豊中瑠衣) 六角慎司(久保山竜也) |
薬剤部の薬剤師で薬剤師歴は8年目 薬剤部の新人薬剤師。関西出身 薬剤部主任。部で唯一のがん薬物療法認定薬剤師 薬剤部の薬剤師で薬剤師歴は3年目。メガネをかけている 薬剤部の薬剤師で薬剤師歴は4年目。監査担当 薬剤部部長。薬剤師の勤務管理を担当。「分かる〜」が口癖 薬剤部副部長で治験管理担当 薬剤の情報を専門的に管理するドラッグインフォメーション室の責任者 薬剤部副部長。部で唯一の救急認定薬剤師 救急センター医師 小児科医 |
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その他 |
成田凌(小野塚綾) 迫田孝也(辰川秀三) 穂志もえか(簑島心春) |
「ナカノドラッグ」の薬剤師。病院薬剤師を嫌っている 中華料理店・娘娘亭(にゃんにゃんてい)店主 急性骨髄性白血病で、中学生の頃から萬津総合病院に入退院を繰り返している患者 |
愛し君へ(2004)
最愛の恋人は、3カ月後、視力を失ってしまう運命にある。 最後に見せてあげたいものは何ですか? 最後に見たいものは、何ですか? 愛とは、そそぎつづけるもの・・・ 新米小児科医として元気いっぱいに生きる主人公・友川四季(菅野美穂)。しかし四季が恋に落ちた男・俊介(藤木直人)は、自らの視力をやがて失う運命にあった。
そんな俊介の運命を知ってしまった四季。その苦悩、その愛、そして勇気。 喧騒の東京と美しく静かな長崎の町。 愛に不器用な恋人たちと、二人を囲む仲間たち、そして家族。 それぞれの苦悩や葛藤、人生。 生きることの喜びと哀しさを洗練と叙情に満ちて描き出す、新しい愛のかたちです。
菅野美穂、藤木直人、岡田義徳、伊東美咲、玉木宏、森山未來、泉谷しげる、八千草薫(特別出演)、黒谷友香、矢島健一、はなわ、夏帆、桑原成吾、菅野莉緒、山田夏海、長嶋弘宜、入江雅人、相武紗季、東根作寿英、竹井洋介、宮田雄史、奥貫薫(写真)、時任三郎
さだまさしの「解夏」という小説が原作です。
主要人物 |
菅野美穂(友川四季) 藤木直人(安曇俊介) 伊東美咲(浅倉亜衣) 玉木宏(折原新吾) |
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友川家 | 森山未來(友川満雄) 泉谷しげる(友川鉄雄) |
安曇家 | 岡田義徳(安曇利也) 八千草薫(安曇良枝) |
その他 |
黒谷友香(高泉諒子) 矢島健一(小笠原行彦) はなわ(西谷陽平) 夏帆(吉江彩菜) 桑原成吾(川根史也) 菅野莉央(定井翔子) 山田夏海(早田秋穂) 長島弘宜(佐藤正巳) 入江雅人(真壁敦生) 相武紗季(阿川万里) 東根作寿英(三柴智彦) |
妹よ(1994)
松井ゆき子(和久井映見)は食品会社事務員。石川県能登で民宿を営んでいる両親の元を離れ、東京でひとり暮らしをしている。そんなある日、上京してきた兄の菊雄(岸谷五朗)を新米の運転手と間違えた商事会社の社長・高木雅史(唐沢寿明)と出会う。彼には妹がおり、同じ年頃のゆき子に好意を抱き・・・。
和久井映見、唐沢寿明、岸谷五朗、鶴田真由
主要人物 |
和久井映見(松井ゆき子) 唐沢寿明(高木雅史) 岸谷五朗(松井菊雄) 鶴田真由(高木瞳) |
出身地は能登で、実家は民宿を経営している。金沢の短大を卒業し上京 高木コーポレーション社長で瞳の兄。ある雨の日、ゆき子と運命的な出逢いをする ゆき子の兄でスイミングスクールのコーチ。実家を継ぐ予定だったが突然、ゆき子のアパートに転がり込んでしまう 雅史の妹。資産家の娘だが、父親と喧嘩した末に勘当され、ケンジと同棲 |
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周辺人物 |
渡辺克巳(大野ケンジ) 神山繁(高木浩一郎) 豊原功補(三浦真司) 西田尚美(中村美津子) 森口瑤子(木原美咲) 小林すすむ(佐々木正行) 五十嵐いづみ(神崎初恵) 河原崎長一郎(松井忠志) 河内桃子(松井孝子) |
売れないミュージシャンで、ヒモ同然に瞳と同棲している 雅史、瞳の父。高木コーポレーション会長。経営の為に雅史に政略結婚を勧める 高木家の秘書 ゆき子の同僚。ゆき子からは「みっちゃん」と呼ばれている 雅史の元恋人。雅史に復縁を迫る 雅史の元で働く運転手。雅史の真の理解者となり、ゆき子に対しても好意的に接する 神崎産業の娘。雅史と政略結婚の為にお見合いをするが、実は三浦と関係を持っていた 菊雄とゆき子の父。能登で民宿を営む 菊雄とゆき子の母。長身。心臓の持病がある |
医龍 ~Team Medical Dragon~(2006)
朝田龍太郎、通称「医龍」。 かつて難民キャンプで、世界レベルの救命医療チーム「チーム・メディカル・ドラゴン Team Medical Dragon」のリーダーだった男。
そんな抜群の腕を持つ天才外科医が、腐敗した大学病院の病巣に次々とメスを入れ、大きな権力に立ち向かっていく。
病院と患者の闘い、リアルな問題描写、生と死の人間ドラマを、かつてないスケールで描く、メディカルドラマ。
坂口憲二、小池徹平、阿部サダヲ、佐々木蔵之介、稲森いずみ、夏木マリ、岸部一徳
主要人物 |
坂口憲二(朝田龍太郎) 稲森いずみ(加藤晶) 小池徹平(伊集院登) 阿部サダヲ(荒瀬門次) 佐々木蔵之介(藤吉圭介) 夏木マリ(鬼頭笙子) 岸部一徳(野口賢雄) 池田鉄洋(木原毅彦) |
外科医。NGO所属時に、火災の現場に取り残された瀕死の少年に対し心臓マッサージを続け、背中に龍の形に似た大火傷を負う 朝田の腕を利用して日本初のバチスタ手術の論文を成功させ、教授の座を狙う 朝田に振り回されてばかりいるが、朝田の患者に対する真摯な姿勢や医局での経験を通じ成長していく 麻酔医として天才的な腕前をもつ 先天的な心臓病(WPW症候群)を患っており、ペースメーカーを付けている ERの責任者にして、朝田も認めるほどの高い技量を持った外科医 全期通じてチームドラゴンに敵対する人物で、第1期では朝田や加藤を利用し総長の地位を狙う 常に野口に慕えている外科医 |
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その他 | 水川あさみ(里原ミキ) 北村一輝(霧島軍司) |
看護師。霧島の異母妹であり、共に北日本大で働いていた 北日本大学付属病院で勤務していた時の朝田の同僚 |
医龍 ~Team Medical Dragon~ 番組ページ
オトナ女子(2015)
いくつになっても“女子”でありたい。“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない。仕事も恋も経験してきたけれど、まだ本当の相手に出会えていない。 木曜劇場『オトナ女子』は、本当の幸せを探し続ける40歳の女性3人が、だめな男に振り回されながらも時に傷付け合い、励まし合いながら、“幸せ”をつかむべく、奮闘していく物語。
いつまでも美しくありたいと努力し、年齢に関係なく、生き生きと輝き続ける、現代アラフォー女性のリアルな姿を中心に、それを取り巻く人たちの人間模様を描き、恋でも仕事でも幸せになりたい“女子のリアルをすっぴんにする”『オトナ女子』。是非お見逃しなく!
篠原涼子、吉瀬美智子、鈴木砂羽、市川実和子、平山あや、吉沢亮、平山浩行、千葉雄大、丸山智己、池田成志、斎藤工、谷原章介、江口洋介
主要人物 |
篠原涼子(中原亜紀) 吉瀬美智子(大崎萠子) 鈴木砂羽(坂田みどり) 谷原章介(栗田純一) 江口洋介(高山文夫) |
大手恋愛アプリ会社に勤務するOL フラワーショップのオーナー。亜紀とは高校時代からの仲 バツイチで3人の息子を育てるシングルマザー。弁当屋でパート勤務 亜紀の勤める会社『FRUITAGE』(フルテージ)の社長 作家。10年以上前に恋愛ドラマで何本もヒット作を生み出したが、最近は作品をあまり発表していない脚本家 |
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主要人物の関係者 |
斎藤工(山岡伸治) 平山浩行(池田優) 千葉雄大(沢田健太) 丸山智己(田代) 池田成志(霜田賢三) |
亜紀の元彼で駆け出しのミュージシャン。典型的なヒモ 出版社に勤務するサラリーマン。高山の担当編集者 陵の担任教師。ダンサー志望だったが安定を求めて教師になり、今は仕事の傍らダンスをしている 萠子が頼んだレンタル彼氏 亜紀や高山行きつけのカフェ『caldo』のマスター |
FRUITAGE |
市川実和子(工藤美和) 平山あや(立花沙織) 吉沢亮(前川亮介) 藤村聖子(川上圭子) 堀口ひかる(遠藤玲奈) 東加奈子(柳田玲子) |
亜紀の同僚で栗田の恋人。職場ではプライベートを隠している 亜紀の同僚。辛辣な陰口を叩き、亜紀の生き方に批判的 亜紀の部下。亜紀に恋心を抱いている 亜紀の部下 亜紀の部下 栗田の秘書 |
坂田家 | 平埜生成(坂田昴) 矢部昌暉(坂田碧) 浦上晟周(坂田陵) |
みどりの長男。大学生。彼女を妊娠させてしまう みどりの次男。苦しい家計を見かね、繁華街にある怪しげなバーでバイトを始める みどりの三男。いじめに遭っているようだが真相は不明 |
その他 |
前川泰之(里中) 朝加真由美(大崎絹江) アリス(猫、ちくわ) |
第6・7話に登場。カメラマン 萠子の母親 亜紀の愛猫で相談相手。女友達の中でもアイドル |
家族のうた(2012)
早川正義(オダギリ ジョー)は13年前、超人気ロックバンド「under cloud」のメンバーとして、爆発的な人気を獲得していた。初めて手がけた曲がミリオンヒットを記録、群がるファンをよりどりみどりにつまみ食い。
日本、いや地球、いや宇宙ですら正義のためにまわっていると思えるほどだったが、人気絶頂でバンドは突然解散を発表。正義は、俺一人でもやっていけるはずだとソロデビューする。ところが新曲をリリースするたび人気は急降下の一途をたどり、気がつけば世間から完全に忘れ去られた存在になっていた。
そんな正義の現在の仕事といえば、週1回のラジオ番組だけ。正義の最大の理解者であるマネージャー三木(ユースケ・サンタマリア)が必死の努力を重ねた結果、ある日、人気アーティストとのコラボ企画の仕事を取ってくる。が、内容が気にくわなかった正義はその打ち合わせの現場から三木をまいて逃げ出してしまう。
旧知の水島明良(トータス松本)、朝子(大塚寧々)が経営するカレーダイニング&バー「nanja」に逃げ出した正義は、朝子の妹のカメラマン洋子(貫地谷しほり)を相手に先ほどのコラボ企画の件をグチる。洋子を相手に言いたい放題の正義。その様子を店の外から東海林秀蔵(藤竜也)という初老の男がうかがっていた。
正義が店を出ると、秀蔵は正義を尾行し始める。尾行に気付かず歩く正義。その目の前に突如、ランドセルを背負った美月(大森絢音)と陸(藤本哉汰)が現れ、「お父さん!」と正義に呼びかけるのだった
オダギリジョー、ユースケ・サンタマリア、貫地谷しほり、ムロツヨシ、中島健人、杉咲花、大森絢音、藤本哉汰、藤竜也、前川泰之、トータス松本、大塚寧々
早川家 |
オダギリジョー(正義) 杉咲花(こころ) 大森絢音(松野美月) 藤本哉汰(松野陸) 藤竜也(東海林秀蔵) |
ロックバンド「Under Cloud」のVocal&guitar担当 正義の娘。中学2年生 正義の娘。小学6年生。幼くしておしゃれが好き 美月の異父弟。小学2年生。歌が苦手 独り暮らしの老人。色々とあって早川家に居ついてしまう |
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周辺人物 |
ユースケ・サンタマリア(三木康佑) 貫地谷しほり(青田洋子) トータス松本(水島明良) 大塚寧々(水島朝子) |
「Under Cloud」時代から正義を担当するマネージャー カメラマンとして周囲から実力を認められる カレーダイニング「nanja」店主 明良の妻。妹・洋子のことを優しく見守っている |
その他 |
ムロツヨシ(花村良太) 武田真治(神山悟) 中島健人(坂上幸生) 前川泰之(藤森篤志) |
酒屋「花村商店」店主、商店街会長。「Under Cloud」や正義の大ファン 元「Under Cloud」のBass&作詞作曲担当。音楽プロデューサー カレーダイニング「nanja」でアルバイトをしている男子大学生 正義が所属する芸能事務所の社長 |
ガリレオ 第1シーズン(2007)
福山雅治演じるガリレオこと天才物理学者・湯川学と、柴咲コウ演じる新米女性刑事・内海薫が、科学の力を使って怪事件を解決していくというストーリー。
福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、品川祐、真矢みき、渡辺いっけい
主要人物 |
福山雅治(湯川学) 柴咲コウ(内海薫) 北村一輝(草薙俊平) |
帝都大学理工学部物理学科准教授 貝塚北署の新人女性刑事。草薙の紹介で湯川に捜査協力を求める 貝塚北署に勤務していた刑事 |
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警察関係者 | 品川祐(弓削志郎) 真矢みき(城ノ内桜子) |
草薙の後輩で、内海の先輩にあたる貝塚北署の刑事 東京都監察医務院に所属する、自他共に認める美人監察医 |
その他 | 渡辺いっけい(栗林宏美) |
帝都大学での湯川学の助手 |
ガリレオ 第2シーズン(2013)
主演・福山雅治演じるガリレオこと天才物理学者の湯川学は、容姿端麗でスポーツ万能、そして頭脳明晰とまさに非の打ちどころなしだが、一方で子ども嫌いで理屈屋といった面を持ち合わせ、まわりから“変人ガリレオ”と呼ばれる・・・。この強烈な主人公のキャラクターが、『ガリレオ』の大きな魅力となっている。果たして今回は、超常現象のような不思議な事件を、その明晰な頭脳でどのように解析し解決していくのか?
そして今回新たに湯川の相棒となるのは吉高由里子演じる岸谷美砂。彼女の役どころは原作にはないオリジナルキャラクター。警視庁捜査一課の女性刑事で、個性が強くデキる女を全面に出すSキャラを演じる。初共演となる福山雅治と吉高由里子の“新生ガリレオ”が怪事件に挑んでいく。
一方前回、新人女性刑事として湯川の相棒となり、原作とは違った絶妙なスパイスを加えた柴咲コウ演じる内海薫は岸谷美砂に任務を引き継ぐ形に。全ては内海も登場する第1話で明かされることとなる!
福山雅治、吉高由里子、澤部佑(ハライチ)、モロ師岡、渡辺いっけい
主要人物 | 福山雅治(湯川学) 吉高由里子(岸谷美砂) |
帝都大学理工学部物理学科准教授 帝都大学法学部卒。警部補。入庁2年目で警部補に昇進したキャリア組 |
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警察関係者 | 澤部佑(太田川稔) 安原マリック勇人(アイザック) 柴咲コウ(内海薫) 北村一輝(草薙俊平) |
貝塚北署刑事で内海の後輩 東京都監察医務院監察医。城ノ内桜子に代わる新キャラクター 怪奇現象が多く起こっているアメリカ・オクラホマへ研修のために旅立つ 内海に岸谷を紹介し、岸谷が内海の後任として選ばれたのは彼の意向と思われる |
その他 | 渡辺いっけい(栗林宏美) |
帝都大学での湯川学の助手 |
救命病棟24時(第2シリーズ)(2001)
物語は救命救急医療の最前線にスポットを当て、救急医として新しくこのセンターにやって来る進藤とたまき(松雪泰子)との対峙を軸に、個性ある他の医師たちや看護婦との人間模様を描き、命とは何かを強く訴えかける感動のヒューマンドラマ。とかく縦割り社会といわれる大病院の中で、唯一、権威に縛られない立場にある救命救急医。「患者がいるから、医師が存在するのだ・・・」命と純粋に向かい合う彼らの姿をより深く、よりドキュメンタリックな映像で描いた作品。
江口洋介、松雪泰子、伊藤英明、須藤理彩、田畑智子、宮迫博之、小日向文世、谷原章介、渡辺いっけい
港北医大 |
江口洋介(進藤一生) 須藤理彩(桜井ゆき) 松雪泰子(香坂たまき) 渡辺いっけい(小田切薫) 伊藤英明(矢部淳平) 田畑智子(太田川奈津) 小日向文世(神林千春) 宮迫博之(馬場武蔵) 谷原章介(城島俊) 津嘉山正種(神宮恭一) |
救命救急センター外科医 救命救急センター看護師 救命救急センター心臓外科医 救命救急センター医局長 救命救急センター研修医 救命救急センター研修医 救命救急センター外科医 救命救急センター整形外科医 救命救急センター外科医 第一外科教授 |
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救命病棟24時(第4シリーズ)(2009)
2009年。国際人道支援医師団の任務を終え、進藤一生(江口洋介)はアフリカから帰国し、横浜にある医大の救命救急センターに勤務することになる。そこはまさに今、救命医たちが総辞職してしまった病院だった。
医師不足、病床不足、救急車のたらい回し、コンビニ化する深夜の外来救命、モンスターペイシェント、医療ミス、医療裁判・・・。
これまでも救命救急医たちの仕事は過酷で、問題は常に山積みだった。しかし、ここへきて一気にその山が崩れ出したことを知る進藤。また、そんな中、小島楓(松嶋菜々子)はなぜか救命医療の現場から離れていた。実は楓は医療ミスで訴えられ、病院を追われて退職していたのだ。
江口洋介、松嶋菜々子、木村多江、北乃きい、石田卓也、板尾創路、趙珉和、矢柴俊博、小野武彦、ユースケ・サンタマリア
海南医大 |
江口洋介(進藤一生) 松嶋菜々子(小島楓) 木村多江(山城紗江子) 北乃きい(鴨居千夏) 石田卓也(工藤亮介) 板尾創路(花輪勝司) 趙珉和(丹原博嗣) 矢柴俊博(野口昭光) 小野武彦(守谷隆文) ユースケ・サンタマリア(澤井悦司) |
国際人道支援医師団の任期を終えアフリカより帰国し海南医大へ赴任 高度救命救急センター救命医 高度救命救急センター看護師 高度救命救急センター看護師 高度救命救急センター研修医 高度救命救急センター救命医 海南医大高度救命救急センター救命医。眼科から異動 高度救命救急センター救命医。耳鼻科から異動 高度救命救急センター長 高度救命救急センター医局長 |
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看護師 |
市川実和子(横溝静香) 山野海(堀田明子) 西山聡(佐伯透) 西原亜希(坂口理恵) |
遠距離恋愛をしており、沖縄に恋人がいる。メガネを着用 看護師長。時には厳しく、時には優しく救命を支えている 唯一の男性看護師。学生時代は中距離走選手だった イケメンの彼氏を募集中 |
救命病棟24時(第5シリーズ)(2013)
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長としてチームを率いることになった小島楓(松嶋菜々子)は、国立大学病院という「救命の最後の壁」を舞台に、最新の設備と最高の医療スタッフとともに、日夜鳴り続けるコールに応え、1人でも多くの命を救うため働き続ける。
しかし、急ごしらえの雇い兵部隊である湊大救命センターの医局員たちは、救命医の本庄雅晴(佐々木蔵之介)を筆頭に、それぞれ腕は立つがくせ者ぞろい。楓は淡々と正確に仕事をこなすが、どこか他人を寄せつけない雰囲気があるため、医局員たちとの関係はぎこちない。楓自身も、救命医としての実力は誰よりも勝っているがゆえに、チームを率いることに自信を持てないでおり、院長の最上透(段田安則)が楓を医局長に据えた理由も不明だった。
そんな中、臓器移植法改正後一例の臓器提供例も出ていない救命センターに業を煮やした病院幹部らは、トップクラスの救命率と脳死臓器提供数を両立させ、「看取りの医療」と呼ばれる試みを行ってきた異色の救命医・夏目衛(時任三郎)を迎えることを決定する。
日々の業務に追われそれどころではない楓だったが、夏目の初赴任日を前に、東京で史上最悪の大事件が勃発し・・・。
松嶋菜々子、佐々木蔵之介、風間俊介、芦名星、波瑠、柏原収史、児嶋一哉、段田安則、時任三郎
国立湊大学附属病院 |
松嶋菜々子(小島楓) 時任三郎(夏目衛) 佐々木蔵之介(本庄雅晴) 風間俊介(広瀬斎) 芦名星(奈良さやか) 渡部秀(猿田勇) 柏原収史(片岡仁志) 児嶋一哉(安藤直利) 手塚とおる(杉吉康弘) 段田安則(最上透) |
救命救急センター医局長 救命医。医長。専門は脳神経外科 救命医。医長。専門は心臓外科 後期研修医。呼吸器外科を標榜。指導医:本庄 → 夏目 後期研修医。消化器外科を標榜 前期研修医 救命医。専門は整形外科。3度の離婚歴あり 救命医。専門は麻酔科 救命救急センター長兼脳神経外科教授 第1外科教授兼病院長 |
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看護師 |
波瑠(国友花音) 岡本玲(美木麻衣子) 山田真歩(中澤千秋) 夙川アトム(駒沢幹雄) 安寿ミラ(桜庭睦子) |
看護師。小島や奈良ら女性医師と気が合うようで、よくコミュニケーションをとっている 患者思いの心優しい看護師 医師の安藤と交際。頼りない安藤の一番の良き理解者 救命では唯一の男性看護師。ナースステーションで噂話をして、桜庭から時折怒られている 看護師長兼看護師学科教授 |
その他 |
伊藤裕子(永井栄子) 神農直隆(塚原次朗) 山口馬木也(小島立) 霧島れいか(小島華子) 山﨑光(小島夕) 永島和明(牧村秀樹) 比留間由哲(有村公邦) |
臓器移植コーディネーター スコープ現代記者 楓の兄。夕の父親 夕の母親。立の妻 楓の甥。立・華子の息子 湊大学附属病院眼科医。本庄の担当医 東京消防庁九段下消防署救急隊長 |
高校入試(2012)
県立橘第一高校。通称、一高。 在校生が続々と帰宅していく中、校内は殺気立っている。 明日、入試を控えているからだ。
過去のトラブルを参考に、完全なマニュアルを作り、校内の貼り紙や忘れ物などをチェックする教師たちの中に、一人、この年の新任教師・春山杏子(長澤まさみ)はいた。 杏子は幼い頃から海外で育ち、帰国子女として日本の大学に入学。旅行代理店勤務を経て、一高の教師になった。教師としての正義感には厚いが、高校生活を海外で送った彼女には、まだ理解できないルールも多い。
全校生徒を帰宅させ、いざ本格的に入試に向けての校内準備に入ろうと、杏子や他の教師たちが受験教室の扉を開けると、各教室から教師たちの声が上がる。 「なんだこれは!」 「そっちもか!?」 試験会場となる全教室にはられていたのは、「入試をぶっつぶす!」と書かれた紙。入試をつぶそうとする犯人はいったい何をしようとしているのか? そして犯人はいったい誰なのか。 入試の時間は刻一刻と迫っていた・・・。
長澤まさみ、南沢奈央、中尾明慶、徳山秀典、篠田光亮、小松利昌、斉木しげる、清水一彰、阪田マサノブ、羽場裕一、高橋ひとみ、山本圭、中村倫也
脚本は 湊かなえ です。
教職員 |
長澤まさみ(春山杏子) 南沢奈央(滝本みどり) 中尾明慶(相田清孝) 徳山秀典(小西俊也) 篠田光亮(村井祐志) 小松利昌(宮下輝明) 斉木しげる(荻野正夫) 阪田マサノブ(水野文昭) 羽場裕一(松島崇史) 高橋ひとみ(坂本多恵子) 清水一彰(上条勝) 山本圭(的場一郎) |
英語担当。高校まで海外で過ごした帰国子女 音楽担当。菫ヶ丘女子高校出身 体育担当。一高出身。生徒指導部。生徒の間では掃除大臣と呼ばれる 英語担当。杏子の指導担当。清煌学院高校出身 数学担当。県立橘第三高校出身。常勤講師。校長から契約更新の打診がないことを不安に思っている 美術担当。一高出身。新任で分からないことが多い杏子を気にかけ、職員室で隣の席に座っていることもあり何かと助言している 情報処理担当。一高出身。入試部長。平成25年度の入学試験を取りまとめている。かつては英語を教えていた経験もある 社会担当。一高出身。東京大学出身で管理職候補ナンバー1 英語担当。一高出身。常勤講師・村井は教え子 英語教科主任。一高出身。娘も名門である一高の卒業生 教頭。元国語担当。一高出身 校長。一高出身 |
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学校関係者 |
山崎紘菜(石川衣里奈) 入江雅人(沢村幸造) 生田智子(芝田昌子) |
杏子が受け持つ2年B組の女子生徒。男子バレーボール部マネージャー 同窓会会長。一高の卒業生であることに誇りをもち、一高を敬愛している 麻美の母親。夫は県会議員という立場のため、一人娘に過度な期待を掛ける |
受験生徒 |
美山加恋(芝田麻美) 柾木玲弥(田辺淳一) 高杉真宙(松島良隆) 清水尋也(沢村翔太) |
受験番号77番。親から過度な期待を掛けられ苦しんでいる 受験番号46番。光一の弟。内申書で最高評価を取り、一高の試験では英語以外の科目でほぼ満点を取るほどの優等生 受験番号59番。一高教諭・松島の息子。翔太の同級生で、彼から執拗ないじめを受けている 受験番号55番。同窓会会長・沢村の三男。良隆の同級生。周囲に隠れて良隆をいじめている |
その他 |
姜暢雄(寺島俊章) 中村倫也(田辺光一) 荒木宏文(沢村哲也) 倉貫匡弘(徳原優介) |
元高校教師。徳原の大学時代の先輩。杏子の元恋人で、修学旅行を通じて知り合う 楢沢学園高校出身。5年前に弟の淳一と同じく一高の入学試験に望み、自己採点では合格ライン上にいたが結果は不合格だった 翔太の兄。一高に入学し、二流大学を卒業してから特に就きたい職が見つからないという理由でフリーターを続けている 旅行会社「大洋ツーリスト」社員。杏子の元同僚 |
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2008)
「ドクターヘリ」という言葉をご存知でしょうか。2007年6月に法制化された新たなる医療システムです。日本ではこれだけの医療機関がありながら、生命の危機に陥ったときに30分以内に専門医の治療を受けることができるのは、実は東京と大阪の2都府だけとも言われています。
一方で、心肺停止に陥り、脳に酸素が供給されない時間が10分を超えると蘇生率は2%を下回ります。
ではどんな対策が必要なのか?
医療者を患者の待つ前線に送り込めばいいのではないか・・・そんなプランが今、世界各国で検討、実施され、日本でも2007年から本格的に始動しました。それが「ドクターヘリ」プロジェクトなのです。
初療室に匹敵する設備を搭載したヘリコプターで一刻も早く患者のもとへ医療者を派遣し、現地で治療を開始する究極の医師デリバリーシステム。いわばこれまでの病院での「待ちの医療」から現場での「攻めの医療」への発想の転換です。翼を持ったER・・・それがこの「ドクターヘリ」なのです。
日本の医療環境は今、医師が患者におびえる“医療萎縮”の時代となっています。そんな時代にあえて重症患者の待つ前線に出かけていくドクターヘリは、この医療萎縮の時代に一石を投じるものになるのではないでしょうか。
まさにその先駆けとして、2008年夏、このドクターヘリとそこで奮闘する若きフライトドクター候補生と指導医たちの、自分の人生と医師としての職務とのはざまで揺れ動く葛藤を描きます。
山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、りょう、柳葉敏郎、勝村政信、池田貴美子、金田美香、川名陽介、平野麻美、堤匡孝、児玉清、杉本哲太、田窪一世、隈部洋平、寺島進、樋渡真司、遊井亮子、島かおり、平山浩行
主要人物 | 山下智久(藍沢耕作) 新垣結衣(白石恵) 戸田恵梨香(緋山美帆子) 比嘉愛未(冴島はるか) 浅利陽介(藤川一男) |
救命センターの医師。フライトドクター候補生 救命センターの医師。フライトドクター候補生 救命センターの医師。フライトドクター候補生 救命センターの看護師、フライトナース 救命センターの医師。フライトドクター候補生 |
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ドクター | りょう(三井環奈) 柳葉敏郎(黒田脩二) 勝村政信(森本忠士) 児玉清(田所良昭) |
救命センターの医師、フライトドクター、専門は産婦人科と新生児医療 救命センターの医師、フライトドクター、専門は胸腹部外科 救命センターの医師、フライトドクター、専門は整形外科 救命センター初代部長、救命センターの医師。専門は内科だが外科的オペも一通りこなす |
看護師 | 池田貴美子(大原澄子) 金田美香(村田香織) 堤匡孝(工藤時生) |
救命センターの看護師長 救命センターの看護師 救命センターのフライトナース 救命センターの新人看護師、フライトナース 救命センターの看護師、フライトナース 救命センターの看護師 |
医療関係者 | 杉本哲太(西条章) 田窪一世(春日部) 隈部洋平(相馬) |
藍沢・新海の直接の上司 翔北病院の事務長 翔北病院の顧問弁護士 |
ドクターヘリ | 寺島進(梶寿志) 樋渡真司(安西康行) 遊井亮子(轟木聖子) |
航空会社に所属している飛行時間3,000時間超のドクターヘリのベテランパイロット 航空会社に所属しているドクターヘリの整備士 コミュニケーションスペシャリスト |
その他 | 島かおり(藍沢絹江) 平山浩行(田沢悟史) |
藍沢耕作の父方の祖母。夫とは若い頃に死別し、その後は両親のいない耕作を一人で育ててきた 元々は心臓外科医で冴島の恋人 |
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON(2017)
医師として10年以上のキャリアを持った彼らは、仕事もプライベートも自分の人生と向き合い始める年代に達しそれぞれの道を歩みだしていた。
藍沢耕作(山下智久)は翔陽大学附属北部病院の救命救急センターを離れ、脳外科医として研鑽を積みさらなる高みをめざし日々オペを行っている。白石恵(新垣結衣)は人手不足の翔北救命救急センターで今やフライトドクターのスタッフリーダーとして奮闘していた。かつてはともにフライトドクターを目指していた緋山美帆子(戸田恵梨香)は、翔北病院を離れ周産期医療センターで産婦人科医としての道を歩んでいた。
冴島はるか(比嘉愛未)は今もフライトナースとしての道を究め続け、エースとして活躍中。また藤川一男(浅利陽介)も白石と共に翔北救命救急センターを支える整形外科専門の救命医となっていた。彼らの成長を語る上で橘啓輔(椎名桔平)の名を挙げないわけにはいかない。そんな橘は救命医として活躍を続けているが現在、息子についてある厳しい局面に立たされていた。橘が葛藤する理由とは。
そんな救命センターに新たにフライトドクターを目指すフェロー・名取颯馬(有岡大貴)、灰谷俊平(成田凌)、横峯あかり(新木優子)、フライトナースを目指す雪村双葉(馬場ふみか)がやってくる。フェローたちは使いものにならないと救命センターの誰もが嘆く中、白石は人材不足の中、彼らを戦力にするしかないと必死に育てようと努力する。
脳外科医として信頼を既に得ている藍沢には強力なライバル、新海広紀(安藤政信)が現れる。脳外科では世界屈指の水準を誇るトロント大へ臨床医師として選ばれるかどうかの席を争っていた。 それぞれの道を歩むかつてのフェローたち、新たなフェローたち、そして彼らの仲間たちによって『コード・ブルー』サードシーズンがついに始まる。
山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみか、丸山智己、伊藤ゆみ、伊藤祐輝、岩井拳士朗、下垣真香、歸山竜成、滝藤賢一、寺島進、杉本哲太、りょう、安藤政信、椎名桔平
主要人物 |
山下智久(藍沢耕作) 新垣結衣(白石恵) 戸田恵梨香(緋山美帆子) 比嘉愛未(冴島はるか) 浅利陽介(藤川一男) |
救命センターの医師 翔北救命センターのフライトドクターのスタッフリーダー 救急診療科の産婦人科医になっていたが翔北救命に戻ってくる 救命センターの看護師、フライトナース 救命センターの医師、フライトドクター、専門は整形外科 |
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ドクター |
りょう(三井環奈) 椎名桔平(橘啓輔) 有岡大貴(名取颯馬) 成田凌(灰谷俊平) 新木優子(横峯あかり) |
救命センターの医師、フライトドクター、専門は産婦人科と新生児医療 救命センター部長、救命センターの医師、フライトドクター 救命センターの医師、フライトドクター候補生 救命センターの医師、フライトドクター候補生 救命センターの医師、フライトドクター候補生 |
看護師 |
馬場ふみか(雪村双葉) 相田雄一郎(相田蒼羽) 下垣真香(広田扶美) |
救命センターの新人看護師、フライトナース 救命センターの看護師、フライトナース 救命センターの看護師 |
医療関係者 |
杉本哲太(西条章) 隈部洋平(相馬) 三谷悦代(岡崎) 安藤政信(新海広紀) 滝藤賢一(井上宣顕) |
藍沢・新海の直接の上司 翔北病院の顧問弁護士 翔北病院の理事長 翔北病院の脳外科医。藍沢をライバル視している 翔北病院の循環器内科医で橘の親友 |
ドクターヘリ |
寺島進(梶寿志) 伊藤ゆみ(町田響子) 伊藤祐輝(早川正豊) 岩井拳士朗(鳥居誠) |
航空会社に所属している飛行時間3,000時間超のドクターヘリのベテランパイロット コミュニケーションスペシャリスト。ヘリに指示 航空会社に所属しているドクターヘリのパイロット 航空会社に所属しているドクターヘリの整備士 |
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON 番組ページ
最後から二番目の恋(2012)
-45歳独身女性と50歳独身男性・・・「まだ恋は終わらない!」-
フジテレビの連続ドラマ主演は1999年以来!相変わらずの美貌で男女問わず憧れの的である小泉今日子と2008年以来のフジテレビ連続ドラマ主演、名優・中井貴一が古都・鎌倉を舞台に“大人の青春ドラマ”を展開する。
小泉今日子は45歳独身のテレビ局ドラマプロデューサー役。この年になると恋愛というよりは健康や老後など将来への不安を感じる年齢・・・。仕事と家庭の両立という入社当時に描いた未来と現在はまったく違う。ここでゆっくりとした時間を過ごしたら何かが変わるのだろうか・・・。そこで、老後はいま流行の友だちと古民家を借りて住むのも良いかと軽い気持ちで鎌倉を下見。
そんな時、中井貴一演じる、鎌倉で市役所勤めで、妻とは死別した寂しい子持ちで、近ごろめっきり体力の衰えを感じる人生の曲がり角の50歳独身男性と出会った。
古都・鎌倉を舞台に、明るくも切ない大人の青春ドラマが幕をあける。果たしてさまざまな恋を重ねてきた“大人”の結末は?「加齢なる試練」を乗り越え、いつしか「華麗なる結末」を迎えることができるのか?!
そして、そんな二人の恋をかき回すのは、50男の個性豊かな家族の面々。坂口憲二演じる自由奔放にしてどこか薄幸のイケメン弟は小泉扮する45歳独身女性を口説き、50男を含めた三角関係に、飯島直子演じる家庭崩壊寸前の口うるさい長女は同世代として彼女をやっかみ、内田有紀演じる世間とうまく調和が図れない、危うい妹は彼女の内面をえぐる・・・。そんな家族の喧騒の中、大人の二人は、さまざまな壁にぶつかりながらも、本当の幸せをつかんでいく。
45歳独身女性のリアルな心情を描きながら、全世代の女性の応援歌として、明るく、泣ける、大人の青春ドラマをお届けする。
また脚本は岡田惠和が担当。実力派の二人が繰り広げる男と女の駆け引き、そして胸が締めつけられるような切ない思いを、温かな人間ドラマに定評のある岡田惠和が完全オリジナルで書き下ろす。そして、豪華俳優陣が見応えのある、そして臨場感あふれる大人の青春ドラマを魅せる。
小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子
主要人物 | 小泉今日子(吉野千明) 中井貴一(長倉和平) |
テレビ局・JMTテレビに勤務する敏腕プロデューサー 鎌倉市観光推進課課長 |
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長倉家 |
飯島直子(典子) 内田有紀(万理子) 坂口憲二(真平) 白本彩奈(えりな) |
長倉家の長女、和平の妹、双子の姉弟の姉。専業主婦をしていたが後にパートに出るようになる 長倉家の次女、双子の姉、和平・典子の妹。感情を表に出すのが苦手 長倉家の次男、双子の弟、和平・典子の弟。自宅を改装しカフェを経営している 和平の一人娘。大人びており、性格はクールでドライ |
水谷家 | 浅野和之(広行) 田中碧海(翔) |
典子の夫。夫婦間の会話が減り、職場から帰宅しても挨拶を交わさず自室に入る 典子と広行の1人息子。思春期を迎えて、口うるさく身勝手な典子を煙たがっている |
大橋家 | 佐津川愛美(知美) 美保純(秀子) |
観光推進課職員 知美の母親。娘と2人で暮らしている |
JMTテレビ |
久保田磨希(三井) 坂本真(武田誠) 広山詞葉(飯田ゆかり) 益若つばさ(栗山ハルカ) 鈴木貴之(篠原淳) |
アシスタントプロデューサー。千明が仕事上で一番頼りにしているスタッフ アシスタントプロデューサー アシスタントプロデューサー 世間が注目しテレビ局が大事にしている新進気鋭の若手脚本家 新人アシスタントディレクター。素直な性格の新人 |
その他 |
松尾諭(田所勉) 織本順吉(一条) 森口博子(荒木啓子) 渡辺真起子(水野祥子) |
鎌倉市役所観光推進課職員。和平の部下。メタボ体型で女性には縁がない 些細な事で鎌倉市役所に電話してくる札付きのクレーマー爺さん 出版業界で働く千明の独身仲間。千明同様に仕事人間で家庭生活とは無縁 音楽業界で働く千明の独身仲間。千明同様に仕事人間で家庭生活とは無縁 |
桜坂近辺物語(2016)
芸人、脚本家、俳優と多才ぶりを発揮するバカリズムが今春4夜連続ドラマのために書き下ろしたオリジナル作品は『桜坂近辺物語』。大渋滞にはまった4台の車の車内が舞台の物語。 渋滞さえなかったらうまくいっていた(あるいはいかなかった)はずの人生・・・果たして渋滞の先に待っている彼らの運命とは?!
第1夜 原田泰造/柏木由紀/袴田吉彦
第2夜 市原隼人/勝地涼/生瀬勝久
第3夜 山本耕史/大倉孝二/なだぎ武/山崎樹範
第4夜 野間口徹/川口春奈/中村蒼
残念な夫。(2015)
幸せな結婚をし、子どもの誕生で大きな喜びを得られ、さらに愛情あふれた家族生活が待っているはず・・・
と、思いきや、最近出産をきっかけに妻から夫への家庭内の評価が下がり、夫婦の離婚危機を迎えるケースが増えていることをご存じだろうか?
子どもが生まれたのに父親らしい進歩が見えない主人公・榛野陽一、34歳。子育てという未知の領域に対面し、自分では精一杯協力しているつもりだが空回り。
出産後、母親としての責任感から精神的に強くなった妻・榛野知里、28歳。自分のことを理解してくれない夫の言動に失望し、接する態度も冷ややかになってしまう。
果たして“残念な夫”に成り下がってしまった主人公は夫婦間の問題を解決し、家族の絆を深めることができるのか・・・?現代の夫婦が抱える“産後の離婚危機問題”をテーマにした社会派ライトコメディードラマをお見逃しなく!
玉木宏、倉科カナ、黒木啓司、生田絵梨花、浅田美代子、大塚寧々、岸谷五朗
榛野家 |
玉木宏(陽一) 倉科カナ(知里) 浅田美代子(明美) 石倉三郎(牧田仁輔) 角替和枝(牧田京子) |
知里の夫。LUCHTA HOME開発部設計課課長代理の一級建築士 陽一の妻。華が産まれてからは夫との甘い結婚生活がなくなり、育児や家庭のことで以前よりも喧嘩が増える 陽一の母。女手一つで三人の子供を育てた。陽一夫婦と華のことを気にかけ、家を訪問したり助言をする 知里の父。越後訛り丸だしで話す。しばしば上京し手土産を携えて陽一夫婦の家に来る 知里の母 |
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細井家 | 岸谷五朗(茂) 大塚寧々(美和子) 生田絵梨花(美香) |
美和子の夫。LUCHTA
HOME営業部部長。妻や娘には空気のような存在に扱われ、家庭内の立場を完全に無くしている 茂の妻。雑貨ショップでパートで働いている 茂と美和子の娘。プロのピアニストになることを夢見ている |
須藤家 |
黒木啓司(俊也) 高橋メアリージュン(由衣) 高村佳偉人(優斗) |
由衣の夫。LUCHTA HOMEの顧客でシステムエンジニア 俊也の妻。陽一の大学時代の元彼女 俊也と由衣の息子。母親思いの性格 |
LUCHTA HOME |
林遣都(浜中遼) 笛木優子(大石かおり) 末原拓馬(渡辺聡) 陽菜えみる(久保恵子) |
開発部設計課。陽一の大学の後輩で、愛妻家の陽一に憧れている 営業部。バツイチで、関西支社から異動してきた 開発部設計課 |
その他 |
田中圭(向井和之) 西原亜希(桐島楓) 温水洋一(月島博) ダンディ坂野(坂野賢一) 森下大地(久保田航) 渡辺哲(権田原剛) 堀内敬子(近藤江梨子) 須藤理彩(田中直子) |
知里の元彼氏。友人の結婚式に出席した時に、久しぶりに知里と再会する 知里の友人。さばさばした性格で面倒見がいい 陽一と茂が通うスーパー銭湯の常連客 ありのまま党党首。現在選挙活動中 美香のアルバイト先の、ピアノバーの店員 建材会社社長 知里が以前に勤務していたインテリアデザイン会社の先輩 離婚調停委員 |
ショムニ2013
今から10年前、会社から何の役にも立たないゴミ同然の存在だと烙印を押された社員が送り込まれた部署があった・・・。その名は“庶務二課”。しかし、その薄暗い庶務二課の部屋で、その生活を楽しむ者たちが現れた。彼女たちは欲望のままに行動し、結果的に会社を救い退職していった。
そして“ショムニ”は廃止され、坪井千夏(江角マキコ)は消息不明に・・・。それから10年後・・・。日本は長い不況に陥りリストラの嵐が吹き荒れる。もちろん、満帆商事にも・・・。
オリンピックを期待される棒高跳びの選手だった円山詩織(本田翼)は、広告塔として入社したが、ケガで選手生命を絶たれ、陸上部も廃止になり社内で邪魔扱いされ、悪口のツイッター攻撃も受けていた・・・。社員食堂にいても詩織には誰も近づかない。そんな中で、彼女にストレートな行動を取るOLたちが現れる。ネットに精通した頭脳明晰女子・三波まどか(ベッキー)、気配を感じさせない不気味女子・安倍麗子(安藤サクラ)、フェロモン全開お色気女子・小島美鈴(森カンナ)、そして健康オタクのおしゃべり女子・福田益代(堀内敬子)だ。
ある日、落ち込む詩織は1人の女性に出会う。誰かに追われている彼女は、突然詩織の財布からタクシー代として1万円を抜き取り、去っていった・・・。翌日、出社した詩織は同じ女性の姿を目撃する。彼女こそ“伝説の女”坪井千夏だった!いったいなぜ、彼女は再び満帆商事に姿を現したのか!?
江角マキコ、ベッキー、本田翼、安藤サクラ、森カンナ、堀内敬子、三浦翔平、片瀬那奈、鈴木浩介、安田顕
総務部庶務二課 |
江角マキコ(坪井千夏) ベッキー(三波まどか) 本田翼(円山詩織) 安藤サクラ(安倍麗子) 森カンナ(小島美鈴) 堀内敬子(福田益代) |
ショムニのリーダー的存在。脚立は自分で持つのがモットー 頭脳明晰なOL。マサチューセッツ工科大学卒業 元棒高跳び選手のOL。最高記録は4m21 鬼門を語るOL 魔性系OL 健康オタクのOL |
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人事部 | 安田顕(星野ケンジ) 鈴木浩介(下落合耕一) |
人事部長 星野の部下でゴマをすりつつ共に行動している |
海外事業部 |
三浦翔平(左門大介) 小松和重(三次章治) 隈部洋平(波田雄二) 難波圭一(増口秀樹) |
海外事業部を盛り上げるべく頑張る若手のエリートイケメン 海外事業部長。バツイチ |
経営企画室 |
片瀬那奈(壇上みき) 泉里香(三田茜) 高田有紗(柏木アオバ) 東野佑美(恩田ゆず) |
経営企画室室長 |
素顔のままで(1992)
性格も育ちも正反対な優美子とカンナが、ひょんなことから同居生活を始め、お互いに新しい自分を発見していく。女同士の友情を描いたストーリー。
安田成美、中森明菜、東幹久、的場浩司、鶴見辰吾、児玉清、あめくみちこ、長内美那子、星野晶子、三角六郎、鶴田忍、松澤一之、萩原流行、速水渓、篠原涼子
トレンディドラマの代表作の一つ。平均視聴率26.4%、最終回は最高視聴率で31.9%を記録した。
主題歌の米米CLUB「君がいるだけで」は約289.5万枚を売り上げ米米CLUB最大のヒットとなっている。
主要人物 |
安田成美(香坂優美子) 中森明菜(月島カンナ) 東幹久(村上一也) 的場浩司(沢田卓郎) |
実家は芦屋市の資産家。大学進学と同時に上京し、卒業後は図書館司書として就職 愛人の子として生まれるが、出生直後に母が失踪。親戚じゅうをたらい回しにされる カンナが所属する劇団の若手演出家。カンナから想いを寄せられていたが、自身は優美子に惹かれ苦悩 カンナの暴走族仲間・高校の同級生で、当時からカンナを思い続けてきた |
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周辺人物 |
児玉清(香坂修造) 長内美那子(佐々木綾子) 鶴見辰吾(市村義彦) 星野晶子(市村正子) あめくみちこ(高木麻子) 三角八朗(山西康正) 鶴田忍(梶征宏) 松澤一之(榊隆一) 萩原流行(松原武郎) 速水渓(早川真澄) 篠原涼子(北山藍子) |
優美子の父で芦屋市在住の医師。穏やかな性格で、カンナを優美子の良き友人と評価した 修造の妹で、優美子の叔母。優美子の母親代わり 周囲の薦めで優美子と見合いをした医師 義彦の母。見合いの直後、優美子の素行調査をおこない、破談を宣告する 優美子の同僚。優美子を優しく見守るも、カンナと同居している間に優美子の性格の変化に気づく カンナ、卓郎が働く居酒屋の店主 一也が企画したミュージカルのスポンサー。一也に仕事を回す代償として、カンナに枕営業を要求 カンナが所属する劇団の主宰者で舞台監督。一也の脚本を盗作する 演出家 オーディションの女 カンナが所属する劇団のレッスン生 |
その他 | カールスモーキー石井 米米CLUB |
初回に友情出演と11話の最終回予告で解説出演 |
スキャンダル専門弁護士 QUEEN(2019)
鈴木法律事務所・危機管理部。リーダーの氷見江(竹内結子)は、法廷ではなくスキャンダルやトラブルの裏側を主戦場に活躍する異色の弁護士であり、情報操作のプロ“スピン・ドクター”としてクライアントを窮地から救ってきた天才トラブルシューター。
ミナトテレビの敏腕記者・東堂裕子(泉里香)から依頼されたセクハラ被害対応を無事終え、ようやく休みが取れると思ったのもつかの間、新たな案件が事務所に舞い込んで来る。
依頼に来たのはミナトテレビプロデューサーの深川章一(宇野祥平)。深川が担当する国民的アイドルグループ「フォレスト」の冠番組『フォレスタ』放送中に、パフォーマンス中のメンバー・白石杏里(馬場ふみか)が、歌うことをやめた同メンバーの赤江桃子(中村ゆりか)を突然突き飛ばしたのだ。
これがネット上で大炎上。「フォレスト」の解散説や不仲説が流れ、ミナトテレビにも多数のクレームが殺到していて、その中には「杏里を殺す」という殺害予告もあるという。事態を収めるため、次回の番組収録時に「フォレスト」の謝罪会見を開こうと思った深川は、会見を円滑に行うため、氷見たちに協力を求めたのだが、次から次に予想外の出来事が起こり・・・。
※ 法廷モノではありません
竹内結子、水川あさみ、中川大志、バカリズム、斉藤由貴
鈴木法律事務所 |
竹内結子(氷見江) 水川あさみ(与田知恵) 中川大志(藤枝修二) バカリズム(鈴木太郎) 斉藤由貴(真野聖子) |
危機管理専門弁護士。別名は「スピン・ドクター」 危機管理専門弁護士。氷見とバディを組む。頭の回転が速く、論理的で辛辣家 新人の危機管理専門弁護士。ハーバード大学卒業だが、どこか抜けている 副所長。父親が所長を務めている 事務員。無表情でマイペース。高度なハッキング技術を持っており、犯罪スレスレの行動を起こすこともある |
---|---|---|
その他 |
泉里香(東堂裕子) 佐野岳(茂呂裕也) 山本耕史(吾妻涼介) |
ミナトテレビの記者 フリーランスの記者 政治家。次機首相候補と目されている |
全開ガール(2011)
世界を股にかける国際弁護士を目指すキャリアガールとして、輝かしい未来を夢見るキャリ女の卵、鮎川若葉(新垣結衣)は野心バリバリで弁護士事務所に就職。上昇志向に燃える彼女だったが、依頼された仕事は、若葉が勤務する法律事務所所長・桜川昇子(薬師丸ひろ子)の、5歳になる女の子・日向(谷花音)の世話だった。 子供も育児も大嫌い、しかし、富と成功に執着する彼女は渋々ながら面倒をみることに。
そんななか、日向を迎えに行った保育園で出会ったのが、若葉が最も苦手とする学なし財なし将来性なしのお人よしな育メン・山田草太(錦戸亮)。 マンションの隣人で子持ちのシングルマザーの息子・ビー太郎をなぜかひとりで育てることになり育児に奮闘する草太は、若葉からすると理想の正反対で、関わりたくない人間だ。だが、そんな若葉の思惑に反して、ひょんなことから草太とともに、日向とビー太郎、さらには草太の育メン仲間たちのお子さまたちの面倒まで見ることになってしまう。 慣れない育児に悲鳴を上げ右往左往しながらも、やがて若葉は“育児は育人”の言葉どおり、大切なものに気づいていく・・・。
新垣結衣、錦戸亮、平山浩行、蓮佛美沙子、鈴木亮平、佐藤二朗、青山倫子、荒川良々、竹内力、薬師丸ひろ子
主要人物 | 新垣結衣(鮎川若葉) 錦戸亮(山田草太) |
東京大学法学部卒。山形の貧乏人の娘。鮫島桜川法律事務所の新人弁護士 定食屋「ル・佐藤」のシェフ |
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鮫島桜川法律事務所 |
薬師丸ひろ子(桜川昇子) 蓮佛美沙子(汐田そよ子) 平山浩行(新堂響一) 青山倫子(九条実夏) 佐藤二朗(モーリス佐古田) 加瀬信行(衛) |
鮫島桜川法律事務所の所長。若葉に娘のベビーシッターをまかせた 昇子の秘書。料理が得意 弁護士。父は実業家、母親は音楽家 弁護士。Sっ気のある姉御肌キャラ 中堅弁護士。音もなく現われては雑学を披露し、去っていく 弁護士 |
三つ葉の森保育園 |
谷花音(桜川日向) 高木星来(山田笑太郎) 井口瑚子(林小鳩) 青木勁都(チャボ ジュニア) 黒田博之(西野鉄平) 竹内力(花村仁) 皆藤愛子(花村うらら) |
昇子の娘。ビー太郎と同じ保育園に通い仲の良い友達 草太の息子。以前はよくビービー泣いていたことからビー太郎と呼ばれる 林佐間男の子供 鶏井宏の子供 西野健太郎の子供 三つ葉の森保育園の園長。若葉や草太を温かく見守る 花村仁の娘。三つ葉の森保育園の保育士 |
定食屋「ル・佐藤」 |
鈴木亮平(西野健太郎) 皆川猿時(鶏井宏、チャボ) 荒川良々(林佐間男) 菅登未男(店主) |
手づくり木彫り玩具・マルハ工房の工員 区役所に勤める公務員。料理が得意で、息子にキャラ弁を作っている 劇団俳優 |
その他 | 神戸浩(鮎川久男) 小沢仁志(鷲津) 浅見れいな(リリカ) |
若葉の父。人を疑わない性格で、言われるままに借金の保証人になり若葉を悩ませる 鷲津金融を経営 ビー太郎の母 |
探偵の探偵(2015)
紗崎玲奈(北川景子)は、須磨康臣(井浦新)が社長を務める探偵社「スマ・リサーチ」の道場で、ハードなトレーニングに励んでいた。
玲奈は、探偵を調査する「対探偵課」のたった一人の探偵だが、そこへ、須磨に連れられて新人の峰森琴葉(川口春奈)がやってくる。琴葉を助手に、と須磨は命じるが、玲奈は自分だけで十分だと言い放つ。
その頃、警視庁捜査一課の会議室では、窪塚悠馬(三浦貴大)ら刑事が集まる中、係長の坂東志郎(相島一之)が、腕組みをして座る男にある事件の調査を依頼していた。その男は、探偵の阿比留佳則(ユースケ・サンタマリア)だった。
玲奈が初めて須磨の元を訪ねたのは、3年前だった。その2年前に当時、高校3年生だった妹の咲良(芳根京子)が何者かにより惨殺。犯人が、探偵を使い咲良の情報を得ていたと知った玲奈は、その探偵を探し出すため、自分も探偵のスキルを習得しようと思い立つ。
養成学校での2年間の厳しい訓練を終えた玲奈に、須磨は「対探偵課」の仕事を任命。妹を死に導いた探偵=“死神”に対する復讐心を燃やす玲奈は、自ら大嫌いな探偵になったのだ。
そんな「探偵の探偵」玲奈の元に、ひとりの依頼人が訪れる。
北川景子、川口春奈、三浦貴大、ディーンフジオカ、伊藤正之、六角慎司、高山侑子、渋谷謙人、阪田マサノブ、芳根京子、相島一之、中村ゆり、佐戸井けん太、ユースケ・サンタマリア、高岡早紀、井浦新
スマ・リサーチ社 |
北川景子(紗崎玲奈) 川口春奈(峰森琴葉) ディーンフジオカ(桐嶋颯太) 伊藤正之(土井修三) 六角慎司(佐伯祐司) 高山侑子(伊根涼子) 井浦新(須磨康臣) |
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玲奈の親族・関係者 |
芳根京子(紗崎咲良) 岡田義徳(岡尾芯也) 矢島健一(紗崎克典) 宮田早苗(紗崎梓) 田口主将(中垣刑事) |
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警視庁関係者 |
三浦貴大(窪塚悠馬) 渋谷謙人(長谷部憲保) 阪田マサノブ(船瀬卓) 佐戸井けん太(藤戸俊久) 相島一之(坂東志郎) |
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社外の探偵 |
岩松了(竹内勇樹) 石井正則(林原彰男) 今里真(岐部譲司) 宅間孝行(藪沼信吾) 山中聡(霜田辰哉) 松尾諭(堤暢男) 三浦誠己(浅村克久) 池田鉄洋(徳留陽一) 梶原善(鴨居秀一) 葛山信吾(児玉庄治) 袴田吉彦(黒川勇介) ユースケ・サンタマリア(阿比留佳則) |
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関係者の親族 |
岡まゆみ(窪塚仁美) 中村ゆり(織田彩音) 柏原収史(織田哲哉) |
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その他 |
西原亜希(芦原遥香) 中野裕太(升瀬淳史) 姜暢雄(沼園賢治) 門脇麦(市村凛) 兎本有紀(園山刑事) 尾上寛之(檜池泰弘) 柊子(澤柳菜々/邦夫) 高岡早紀(矢吹洋子) |
突然ですが、明日結婚します(2017)
主人公・高梨あすか(西内まりや)は、大手銀行に勤め、数々の金融に関する資格を持ち、誰よりも仕事熱心で仕事がデキる20代OL。現代は晩婚化だと言われるが、あすかは人一倍結婚願望を持ち、夢は結婚したら「専業主婦になること」。
5年付き合った彼氏からのプロポーズ待ちだったのに突然フラれ、落ち込む暇もなく婚活を始めるが、ことごとく惨敗。そんな中、イケメンで優秀な人気アナウンサー・名波竜(山村隆太)と出会う。
名波はいま急増中と言われる「嫌婚男子」。結婚して自由を失い、住宅ローンや万が一浮気して慰謝料を請求されるしっぺ返しへの不安などや、何より結婚は女性の逃げ場とさげすむ「結婚は絶対にしたくない派」。あすかにとって、名波は結婚に関する価値観以外は全て理想の相手だった。
お互いを知れば知るほど二人は強烈にひかれ合いついには付き合うことになったのだが、ここから前途多難・・・“価値観バトル”が始まるのだった。
西内まりや、山村隆太(flumpool)、山崎育三郎、中村アン、岸井ゆきの、森田甘路、葉山奨之、山賀琴子、加藤諒、鍵本輝(Lead)、古舘寛治、椿鬼奴、石野真子、高岡早紀、杉本哲太、沢村一樹
いづみ銀行 |
西内まりや(高梨あすか) 山崎育三郎(神谷暁人) 中村アン(桐山莉央) 森田甘路(小野広紀) 岸井ゆきの(牧瀬桃子) |
いづみ銀行に勤めるOL。結婚願望は強いがうまく行かない いづみ証券営業マン あすかの先輩OL。恋愛や結婚はどうでもいいと考えている 名波の友達であすかの先輩。金持ちの御曹司 あすかの同僚で友人。よく女子会をする |
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TNN |
山村隆太(名波竜) 沢村一樹(三上響) 杉本哲太(氷室統哉) 鍵本輝(清水悠真) 加藤諒(金田三郎) 山賀琴子(矢沢麻衣) |
TokyoNewsNetworkのイケメンアナウンサー。愛称は「ナナリュー」 アナウンス室長。氷室と同期で名波の友人 編成局のゼネラルプロデューサー 若手アナウンサー。名波の後輩 名波のメイクさんで、清水も名波も好き。情報通 新人の女子アナウンサー。名波の後輩 |
高梨家 |
古舘寛治(高梨新太郎) 石野真子(高梨典子) 葉山奨之(高梨奏) |
あすかの父 あすかの母。名波の大ファン あすかの弟でシスコン |
その他 |
椿鬼奴(留守香奈) 高岡早紀(桜木夕子) 白洲迅(あすかの元彼氏) 村上航(記者の草ヶ谷) |
多国籍料理店のママ。名前からカナママと呼ばれている 人気女優。過去に名波と不倫していた |
隣の家族は青く見える(2018)
木曜劇場『隣の家族は青く見える』は、コーポラティブハウスに住む家族たちの葛藤と成長をハートフルに描くヒューマンドラマです。
主演は、年を重ねるごとに魅力を増していく女優・深田恭子。数々のドラマでかわいらしく純真な役を演じてきた深田が、家の購入を機に妊活を始める女性をリアルに演じます。その妻と共に妊活に向き合う夫役を務めるのは、演技派俳優として名高い松山ケンイチ。さらに、平山浩行、高橋メアリージュン、北村匠海、眞島秀和、真飛聖、野間口徹、伊藤かずえ、高畑淳子といった豪華出演者陣が脇を固めます。
本作は脚本家・中谷まゆみ氏によるオリジナルストーリー。“コーポラティブハウス”とは、様々な家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅。一戸建てより安く、マンションよりデザインにこだわりを追求できるという理由で近年、注目されています。しかし、住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれていくことに。“子供が欲しいカップル”奈々・大器夫婦とコーポラティブハウスに住むのは“子供が欲しくない女性とバツイチ男性のカップル”、“子供と理想の家族像に執着する主婦と会社を辞めてしまった夫のカップル”、“男性同士のカップル”など、それぞれ現代的な悩みを抱えた家族たち。共同空間を共にすることからプライバシーが保ちづらく家族構成や互いの問題があけすけになり“隣の芝生は青く見える”といった中で、主人公・奈々は夫・大器とともに、個性的な隣人たちや、大器の両親、奈々の実の母親らが起こす大騒動に巻き込まれていきます。
時代を象徴する新しい家族のカタチを描く木曜劇場『隣の家族は青く見える』をどうぞお見逃しなく!
深田恭子、松山ケンイチ、平山浩行、高橋メアリージュン、北村匠海、眞島秀和、真飛聖、野間口徹、安藤美優、古川凛、和田庵、須賀健太、伊藤沙莉、橋本マナミ、伊藤かずえ、高畑淳子
コーポラティブハウスに住む人々 |
深田恭子(五十嵐奈々) 松山ケンイチ(五十嵐大器) 平山浩行(川村亮司) 高橋メアリージュン(杉崎ちひろ) 北村匠海(青木朔) 眞島秀和(広瀬渉) 真飛聖(小宮山深雪) 野間口徹(小宮山真一郎) 安藤美優(小宮山優香) 古川凛(小宮山萌香) 和田庵(三浦亮太) |
大器の妻。スキューバダイビングのインストラクターで活発 奈々の夫。中堅玩具メーカー「Tamada」の企画開発部主任 バツイチのスタイリスト。ちひろと事実婚 一生子供を持つ気のないネイリスト 渉と付き合い始めて1年後に、彼の部屋に転がり込んだ同性愛者。バーテンダー。中卒 コーポラティブハウスを設計した一級建築士で、自身も部屋を購入して住んでいる 子供のいる幸せいっぱいの家庭を築きたいと考えている専業主婦 深雪の夫。以前は商社に勤めていたが、度重なる海外転勤に嫌気が差して深雪と娘たちに黙って早期退職し就職活動中 小宮山夫妻の長女。深雪に内緒で図書館横の広場を使って友達とダンスをしている 小宮山夫妻の次女 亮司の息子。優香の同級生 |
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その他 |
須賀健太(矢野朋也) 伊藤沙莉(五十嵐琴音) 前原滉(糸川啓太) 山本与志恵(三浦妙子) 大西武志(課長) 山本佳希(マスター) 三溝浩二(成田) 矢部桃羽(糸川真奈) 橋本マナミ(長谷部留美) 伊藤かずえ(片岡洋子) 高畑淳子(五十嵐聡子) |
中堅玩具メーカー「Tamada」に勤務している大器の部下 大器の妹。啓太との間で妊娠したのを機に結婚 焼き鳥「いがらし」の従業員。琴音の夫 亮司の別れた元妻の母 中堅玩具メーカー「Tamada」の課長。大器の上司 朔がバーテンダーをしているバー「BASE」のマスター 渉が勤める建築事務所の所長 啓太、琴音の娘 渉が勤める建築事務所の建築士。渉に恋愛感情を持っている 「若葉レディースクリニック」の医師 大器の母 |
白線流し(1996)
松本市の松本北高校(架空)卒業間近の3年生を中心とした男女7人の青春物語。偶然出会った定時制生徒との友情、恋愛を松本の静かな風景の下で高校卒業まで綴っていくストーリー。
全日制高校生と同じ机を使う定時制高校生の恋愛は、見上げてごらん夜の星をが先行作として、存在する。
長瀬智也、酒井美紀、京野ことみ、柏原崇、馬渕英里何、中村竜、遊井亮子、松本留美、余貴美子、山本圭
主要人物 |
長瀬智也(大河内渉) 酒井美紀(七倉園子) 京野ことみ(飯野まどか) 柏原崇(長谷部優介) 馬渕英里何(橘冬美) 中村竜(富山慎司) 遊井亮子(汐田茅乃) |
松本北高校の定時制に通う青年 松本北高校3年生。明確な夢や目標を持てず、迫り来る進学に悩みを抱えている 松本北高校3年生。富山慎司とは高校時代から恋人同士 松本北高校3年。京都大学への進学を目標として勉学に励み優秀だが運動音痴 松本北高校3年。将来は女優になる事を目指すが挫折 松本北高校3年。運動神経抜群だが勉強は苦手 渉と同じ工場で働く女性。渉に恋心を抱いている |
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七倉家 | 松本留美(七倉彩子) 山本圭(七倉克彦) |
園子の母。心配性な性格で、過干渉ぎみに園子に口うるさく言う 園子の父で開業医。厳しさと優しさを兼ね備えた性格 |
その他 |
余貴美子(小澤雅子) 平泉成(相馬一朗) 佐々木勝彦(長谷部敏之) 白川和子(山村扶沙子) |
松本北高教諭。園子たち5人が在籍する3年A組の担任 渉と茅乃が働く相馬製作所の所長 優介の父。信州銀行・松本支店の支店長を務めている 渉の母。浮気が原因で夫とは生前に離婚 |
白線流し(はくせんながし)は、毎年、卒業式の日に卒業生たちが学帽の白線とセーラー服のスカーフを一本に結びつけ川に流す行事で、昭和中期の一時期に中断があったものの復活し、70年以上行われている。
元々は岐阜県高山市の高校で行われていたものを、長野県の架空の高校の行事として脚色されている。本作連続ドラマの後、19の春(1997)、二十歳の風(1999)、旅立ちの詩(2001)、二十五歳(2003)、夢見る頃を過ぎても(2005)とサブタイトルを変えて2000年代のはじめを席巻した人気シリーズである。
美女か野獣(2003)
番組は商品、視聴率は売り上げ、どんな方法を使っても視聴率を取れという視聴率至上主義の真(松嶋菜々子)、一方、人生はエンジョイするためにある、番組はその為の道具、女、ギャンブル、酒をこよなく愛するチャラチャラ男・洋海(福山雅治)という水と油のように正反対の2人が、運命的な再会の後、対立し合いながらもやがて理解し合うまでを、おしゃれに、華麗に、おかしく描き出す大人のためのライトコメディー。
松嶋菜々子、福山雅治、渡辺いっけい、八嶋智人、佐々木蔵之介、白石美帆、永井大、パパイヤ鈴木、清水章吾、深浦加奈子、児玉清、志賀廣太郎
主要人物 | 松嶋菜々子(鷹宮真) 福山雅治(永瀬洋海) |
番組契約チーフプロデューサー。 東京の名門女子校・松泉女学館から東京大学を優秀な成績で卒業後、ハーバード大学大学院に留学 報道部ディレクター。 浪人し東京大学に入学。卒業後JBCテレビに入社し、バラエティーに配属される |
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報道部 |
渡辺いっけい(久瀬光彦) 八嶋智人(戸渡千太郎) 佐々木蔵之介(古袋博) 白石美帆(白井雪乃) 永井大(山本タケシ) |
報道部記者。家庭では気の強い妻に尻に敷かれており、娘の千尋がいる。入社後にカメラマンの経験あり 報道部記者 報道部記者。合コン好き 現役大学生のお天気キャスター。永瀬によって選ばれた 報道部アシスタントディレクター |
JBCテレビ |
パパイヤ鈴木(カッチン) 清水章吾(田丸玲士) 森下哲夫(藤堂誠一) 志賀廣太郎(鶴巻幸雄) 君嶋ゆかり(長滝久美) 浅野麻衣子(久保望) 山本龍二(坂本大輔) やべけんじ(猪俣功) 戸沢佑介(橋本) 浅沼晋平(宇部) 中村育二(星野崇) 深浦加奈子(秋山富士子) 児玉清(桜木恭一郎) |
人気放送作家。洋海をはじめとして、バラエティーには顔が利く 報道部長。上からの命令には逆らえない 報道局長 報道部記者 キャスター タイムキーパー カメラマン VTR編集 常務 重役 編成部長 報道部デスク。新人時代は記者として久瀬を目標としていた 「イブニングニュース」のアンカーマン。アナウンス部ではなく報道部所属のアナウンサーで、的確に原稿を読み、正確に情報を伝えることをモットーとし、アナウンサーとしての能力は非常に高い |
ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~(2014)
佐藤健が、フジテレビ連続ドラマ初主演を務める。初の刑事役に挑む佐藤は、誠実で優しい性格で困った人を放っておけない新米刑事・佐原夏輝を演じる。
さらに、夏輝の幼少期に離別した実の父親で、ジャケットプレイを得意とする変人ベテラン刑事・島尾明村役に渡部篤郎。その他、刑事だった父親を殺した真犯人を探し出すために刑事を志した、夏輝と同期の新人刑事・前田瞳役に忽那汐里、尾行の達人で“チェイサー”と呼ばれる刑事・稲木俊文役に吹越満、結婚願望の強い独身で“バチェラー”と呼ばれる刑事・古雅久志役には田中哲司、口臭がきつい強烈なキャラクターで“スカンク”と呼ばれる刑事・富樫薫役には皆川猿時、刑事ドラマおたくの情報通刑事で“タカ”こと鷹野浩次役には“KEIJIが刑事”という理由でKEIJI(EXILE)、個性派刑事たちをまとめる鍵山班班長・鍵山謙介役には高橋克実。さらに明村に復讐心を抱き続けている凶悪な逃亡犯に及川光博といった豪華キャスト陣が勢揃い。
原作は、作家・雫井脩介による累計13万部の傑作長編ミステリー「ビター・ブラッド」(幻冬舎文庫)。ドラマではオリジナル要素を加えてお届けする。
銀座署管内で続々と発生する難解事件の数々。佐藤と渡部を中心とした鍵山班メンバーのコミカルな掛け合い、事件解決のために発揮されるチームプレー、“犬猿の仲”のまま偶然再会した父子の距離感・・・。豪華キャスト陣がどんな化学反応を起こしてくれるのか? 新しいタイプの刑事ドラマ『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』をお見逃しなく!
佐藤健、渡部篤郎、忽那汐里、吹越満、田中哲司、皆川猿時、KEIJI、高橋克実、古川雄輝、敦士、鈴木一真、相島一之、広瀬すず、小関裕太、草村礼子、及川光博
銀座警察署 刑事課捜査第一係 |
佐藤健(佐原夏輝) 渡部篤郎(島尾明村) 忽那汐里(前田瞳) 吹越満(稲木俊文) 田中哲司(古雅久志) 皆川猿時(富樫薫) KEIJI(鷹野浩次) 高橋克実(鍵山謙介) |
新米刑事。階級は巡査長。10年前に離婚した父親と配属先の銀座署で偶然再会する 刑事。離婚によって長年会っていなかった夏輝の父 新人女性刑事で夏輝の同期。柔道の有段者 巡査部長。尾行の達人であだ名は「チェイサー」 警部補。あだ名は「バチェラー」で由来は結婚願望が強い独身男性であることから 巡査部長。あだ名は「スカンク」で由来は口臭が臭いことから 巡査長。あだ名は「タカ」 課長。夏輝と島尾の上司 |
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銀座警察署 関係者 |
古川雄輝(滑川) 敦士(竹田) 鈴木一真(前田修一) 相島一之(江渕貴文) |
捜査第二係。階級は巡査長 捜査第二係。階級は巡査長 島尾の元相棒で瞳の父 生活安全課課長 |
その他 |
広瀬すず(佐原忍) 小関裕太(鍵山功太) 草村礼子(山村万智) 及川光博(貝塚剛久) |
夏輝の妹で島尾の娘 鍵山課長の息子 お食事処「ふくろう」女将。ひったくりおよび銀行強盗に遭う被害者 島尾の元バディで瞳の父である前田修一を殺害した殺人犯で、現在も逃亡中 |
ピュア(1996)
軽度の知的障害をもつ主人公・優香(和久井映見)。だがオブジェ作りに関しては天性の才能を持っている。従兄弟の涼(高橋克典)が優香の作品を応募し、優香は一躍時の人になる。しかし、母・孝子(風吹ジュン)は優香の知的障害を理由に興味本位に報道されることを恐れる。従兄弟の涼も、普段から健常者と同じように優香を社会に出すべきだと言ってはいたが、いざマスコミが押しかけると優香をかばってしまう。一方、フリー記者・徹(堤真一)はマスコミという立場から興味本位の報道に巻き込まれ、孝子や涼から誤解を受け敵視されるが、優香は「徹さんは本当のことを教えてくれる」と次第に興味を持つようになっていく・・・。
和久井映見、堤真一、高橋克典、高岡早紀、篠原涼子、風吹ジュン
主要人物 | 和久井映見(折原優香) 堤真一(沢渡徹) |
軽度の知的障害の女性。イデオ・サヴァン。芸術の才能に秀でており、オブジェ作りをしている 東和出版社・写真週刊誌「ムーブ」の記者 |
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周辺人物 |
風吹ジュン(折原孝子) 村松克己(遠山竜太) 早乙女愛(小宮幸代) |
優香の母。美容院「アキ」で働く美容師 遠山代議士の息子。小学生 「新時代芸術展」事務局員。東和出版社「折原優香ブームアップ委員会」のアドバイザー |
洋食店「ウッド」 |
高橋克典(神崎涼) 高岡早紀(寺尾マチ子) 高橋克実(マスター) 竹下宏太郎(ジュンイチ) |
優香の従兄弟。過去にフランスの料理店に誘われたことがあるほど腕のいいコック ウェイトレス。密かに涼に想いを寄せている マスター。涼の腕を買っておりウッドで働いてくれることをありがたく思っているが、一流店で活躍してほしいとも思っている 厨房スタッフ。明るいムードメーカー |
東和出版社 |
篠原涼子(藤木麻子) 深水三章(大矢邦夫) 三浦浩一(黒岩義之) 片岡五郎(瀬川) 小栗雅弘(キクチ) |
東和出版の内定者で写真誌「ムーブ」の実習生。新聞記者志望 写真誌「ムーブ」の編集長。徹の上司。優香の作品集の編集担当チーフになる 徹の大新聞の社会部時代の同僚 常務。小宮と組んで優香を売り出し、文化面の弱い東和出版の看板アーティストにしようとしている 写真誌「ムーブ」の編集者 |
その他 |
勝部演之(遠山泰三) 鳥羽潤(遠山耕太) |
民生党代議士。竜太の父。後に優香の後援会長となる 竜太の兄。高校生。初めは優香に冷たくあたるが、徐々に理解するようになる |
ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(2009)
プロバスケットチームに所属する気弱だが真っ直ぐな男と、気は強いが素直になれない女が出会い、仲間同士の軋轢、四角関係など愛と友情に悩み、引き裂かれながらも、降り掛かる困難を明るく乗り越えようと奮闘し、成長してゆく姿を描く、爽やかな青春ラブストーリーです。
山下智久、北川景子、相武紗季、貫地谷しほり、溝端淳平、金子ノブアキ、青木崇高、金田哲、川島章良、大政絢、綾那、加藤慶祐、小松彩夏、小木茂光、永井大、真矢みき(友情出演)、伊藤英明
主要人物 |
山下智久(上矢直輝) 北川景子(白河莉子) 相武紗季(七海菜月) 貫地谷しほり(海老名麻衣) 伊藤英明(川崎智哉) |
小学生の頃にブザービートをきめたことが切っ掛けでバスケの選手に 星音楽大学を卒業後、プロのバイオリニストを目指しながら書店でアルバイト JC MINXのキャプテン。普段は日本コンストラクション株式会社総務部勤務 莉子の親友でルームメイト。オーケストラに所属するフルーティスト JC ARCSのヘッドコーチ。2年前に膝の怪我もあって現役を引退 |
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JC ARCS |
溝端淳平(秦野秀治) 金子ノブアキ(代々木廉) 青木崇高(守口修斗) 永井大(宇都宮透) 石田剛規(佐賀弘明) |
直輝に憧れてチームに入団 海外で活躍後、2008 - 2009シーズンオフにJC ARCSに移籍 妻の留美と息子の守がいる チームキャプテン。愛称はウツ シューティングガード。埼玉県出身 |
JC ARCS関係者 |
小木茂光(足利国光) 金田哲(春日部良夫) 川島章良(松山亮介) 綾那(佐伯佳織) 前川泰之(三島祐輔) |
チームの親会社・日本コンストラクション株式会社の部長で、JC
ARCS監督 JC ARCSのチームマネージャー JC ARCSのトレーナー JC ARCSの専属カメラマン JC ARCSの元選手で、2008 - 2009シーズン終了後に引退 |
上矢家 |
真矢みき(上矢真希子) 大政絢(上矢優里) ちすん(小牧雪乃) 川端竜太(小牧祐介) |
直輝の母でインテリア家具店の店長 直輝の妹で高校3年生 直輝の姉。結婚して家を出ていたが、夫・祐介の浮気を疑ったことが原因で上矢家に帰ってくる 雪乃の夫(雪乃とは再婚) |
蜜の味~A Taste Of Honey~(2011)
榮倉奈々と菅野美穂、そしてARATA(井浦新)が三角関係に火花を散らすことになった!
今までは、いじめられても負けないけなげなOLなどを演じてきた榮倉奈々が今回は初めて運命的な恋に落ち、それを貫くために全てを犠牲にしていく情熱的な女性に挑戦!田舎から東京の医大に進学し、叔父である男性に抱いていた淡い思いが、禁断の恋へと発展していく女性を演じる。
一方、菅野美穂は大病院の院長の娘として生まれ美貌と知性を兼ね備えた若き研究医、という役どころ。確固たる人生観を持ち、自分に対する絶対の自信とプライドを持った完璧な女性が、榮倉奈々演じる女性の出現により予想もしなかった嫉妬に支配され、次第に崩壊していく。変貌の末に再生の道を見いだしていくまでの劇的な展開を菅野美穂がどう見せてくれるのか、その深みある演技で大いに視聴者を楽しませてくれることが期待される。仕事も恋愛も全てが順調に進んでいたはずの時期に、初めて味わう挫折感、といった30代の女性誰もが共感できるテーマも描かれていくこととなる。
そしてそんな二人の間で揺れ動く男性が、甘く、繊細で透明感のある独特な存在感と高い演技力で、映画、テレビにとどまらずクリエイターとして多方面に活動の場を広げ、幅広いジャンルから出演依頼が殺到しているARATA!濃厚な恋愛物語の中でどのような新境地を見せてくれるか目が離せない。
そして今回脚本を担当するのが、数々の人気作品を世に送り出している大石静。最近では『セカンドバージン』(NHK)が女性たちの共感を呼び話題となっているように、今回も濃厚な大人の恋愛物語でおおいに視聴者の心をわしづかみにしてくれるだろう。「恋という魔物」をテーマに送る今回のドラマにとって最強のキャストとスタッフがそろったことになる。
大石静が送る濃厚な恋を榮倉奈々、菅野美穂、ARATAがじっくりと演じ、この秋は日本中が三角関係の行方にやきもきさせられるはず。
榮倉奈々、菅野美穂、ARATA(井浦新)、溝端淳平、市川知宏、木村文乃、森廉、近藤公園、升毅、佐野史郎、山崎樹範、西山茉希、平岩紙、阿南健治、キムラ緑子
主要人物 | 榮倉奈々(森本直子) 菅野美穂(原田彩) ARATA(池澤雅人) |
岡山県牛窓出身。兄のような存在の雅人(続柄は叔父)を「雅兄ちゃん」と呼び慕っていたが、2000年の夏に起きたある出来事を境に雅人を男性として意識する 東和医科大学第1病理学教室病理専門医。8年後には准教授となる。大病院の娘 東和医科大学附属病院消化器外科医。年の離れた洋介の異母弟で、6歳の時に横浜に住む久子の兄弟夫婦の元へ引き取られる |
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東和医科大学 |
溝端淳平(則杉康志) 市川知宏(栗山和気) 木村文乃(頼陽華) 森廉(滝ノ原幸一) |
産婦人科医の息子で、1浪後に東和医科大学へ入学する。直子のことは入学式から気になっていた 鹿児島県指宿出身。ニックネームはカズ 中国からの留学生。祖父は中国で名の知れた権力者ではあるが、全く鼻にかけない朗らかな才女 滝ノ原の息子。ニックネームはジュニア |
関係者 |
升毅(滝ノ原健司) 佐野史郎(霧島正) 山崎樹範(細川裕司) 西山茉希(長谷るり子) |
東和医科大学附属病院消化器外科教授。幸一の父親で、霧島とは同期 東和医科大学病理学教室教授。滝ノ原とは同期 東和医科大学第1病理学教室病理専門医。雅人、彩とは同期で親友 東和医科大学附属病院看護師 |
森本家 | 阿南健治(洋介) キムラ緑子(久子) |
直子の父親、雅人の異母兄。牛窓でオリーブ園を営んでいる 直子の母親。雅人に対する直子の気持ちに気付いていない |
民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜(2017)
佐藤智子(篠原涼子)と公平(田中圭)夫婦は、息子の駿平(鳥越壮真)と3人で手狭な団地住まいとはいえ、温かくごく平凡で幸せな家庭を営んでいた。しかし、智子はもっと幸せになりたいと思っている。駿平に本物のステーキを食べさせてあげたい・・・。だが、佐藤夫婦はどうにも仕事が長続きしない。理不尽な業務などについ逆らってしまい、すぐに解雇されてしまう。
そしてある時、夫婦同時に仕事を失うことに・・・。
パソコンのサイトで新しい職場を探す智子だが、なかなか見つからず。そんな時、智子はふと“市議会議員”と検索。ニュースで政治活動費を不正流用した市議会議員を見たからだ。すると、智子が暮らすあおば市の議員当選率は8割以上と知り、すぐさま智子は公平に立候補宣言する。
出馬に必要な供託金として貯金を引き出した智子夫婦は選挙管理委員会で立候補の手続き。だが、すでに選挙戦は始まっていた。
素人候補の智子と公平は、現市議会議員・磯部真蔵(笹野高史)の選挙演説を見学。すると、磯部の発言はウソばかりだと憤る女性が・・・。駿平の保育園のママ友・平田和美(石田ゆり子)だ。智子が自らの立候補を伝えると、和美はあきれて立ち去る・・・。
選挙には磯部のほかにも、政治家一家の藤堂誠(高橋一生)ら、一癖も二癖もありそうな候補者が名を連ねる。
平成29年度文化庁芸術祭参加作品
篠原涼子、高橋一生、古田新太、前田敦子、千葉雄大、斎藤司、余貴美子、田中圭、石田ゆり子、若旦那、細田善彦、久保田悠来、渡辺いっけい、大澄賢也、長谷川朝晴、今田美桜、鳥越壮真、未来、野澤しおり
主要人物 |
篠原涼子(佐藤智子) 高橋一生(藤堂誠) 古田新太(犬崎和久) 余貴美子(河原田晶子) 田中圭(佐藤公平) 石田ゆり子(平田和美) |
市議選に立候補し、当初は落選したものの磯部が病気で倒れて辞退したため、繰り上げで初当選した 日本政民党公認で市議選に立候補し、トップ得票数で初当選を果たす あおば市議会議員。同市議会のドン。喫煙者であり、電子タバコを愛煙する あおば市長 智子の夫。元フリーターの専業主夫 千葉報知新聞社 記者 |
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市議会関係者 |
前田敦子(小出未亜) 千葉雄大(岡本遼) 斎藤司(園田龍太郎) 若旦那(若宮寛) 細田善彦(望月守) 久保田悠来(安部崇裕) 渡辺いっけい(富田恭一) 大澄賢也(前田康) |
あおば市議会新人議員。元グラビアアイドル あおば市議会新人議員 あおば市議会新人議員 犬崎の私設秘書。富田の証言で犬崎に愛想を尽かして彼から離れる 河原田の私設秘書。同性愛者。智子には「モッチー」と呼ばれる あおば市議会事務局書記 あおば市役所福祉部福祉課長 あおば市議会議員 |
その他 |
長谷川朝晴(西村健吾) 山中崇史(藤堂明) 今田美桜(莉子) 鳥越壮真(佐藤駿平) 未来(青井春奈) 野澤しおり(平田あかね) 田島令子(佐藤悦子) |
千葉報知新聞社政治部記者。春奈の上司 藤堂の兄で衆議院議員。犬崎と面識がある 藤堂が常連客のデリヘル「エンジェルガールズ」の風俗嬢。本名は「金村沙希」 智子と公平の息子 千葉報知新聞社政治部記者 和美の娘。和美が働いている間は、公平に面倒を見てもらっている 公平の母。栃木県高森市立取野中学校校長。智子に国語辞典をプレゼントする |
SpecialThanks | 桐谷美玲(オペレーター) 成田凌(会社員) |
智子が勤めていた「ベルメール」のクレーム処理担当 名も無い労働者。サービス残業をさせられている |
ムコ殿 (2001)
プライベートはダサくてバカで熱い心を持つ純粋な男だが、芸能界では甘いルックスでクールなキャラを貫く抱かれたい男No.1のトップスター・桜庭裕一郎(長瀬智也)が世間には秘密で結婚。だが、それは婿養子としてだった。大勢の個性豊かな家族と同居しながら、家族に起こる問題に関わっていく姿を、桜庭裕一郎の芸能活動を絡めて描いたホームドラマ。
長瀬智也、竹内結子、鈴木杏樹、篠原涼子、相葉雅紀、神木隆之介、つんく♂、野村宏伸、段田安則、秋吉久美子、宇津井健
新井家 |
長瀬智也(桜庭裕一郎) 竹内結子(さくら) 鈴木杏樹(あずさ) 神木隆之介(努) 篠原涼子(さつき) 野村宏伸(矢島柾) 宇津井健(真澄) |
シンガーソングライター兼俳優 末っ子で四女 次女。努の母。食品会社の研究員。男性恐怖症のシングルマザー あずさの息子。小学生 三女。ラジオ局のディレクター 新井柾。真澄に勘当された新井家の長男。かえでの弟であずさらの兄 新井家の家長。元中学校の校長で、現在は自宅で書道教室を営む |
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武山家 |
秋吉久美子(かえで) 相葉雅紀(亮) おかやまはじめ(武山太一) |
長女。亮の母 かえでの息子。裕一郎を煙たがる今時の高校生 かえでの別居中の夫。亮の父。熱海で旅館を営んでいる |
その他 |
つんく♂(小峰卓郎) 段田安則(箱崎乙彦) 小雪(遠山千鶴) 末永遥(幸子) 遠山俊也(遠藤友明) 内藤陽子(望月加奈) 長谷川初範(村瀬) 遠藤憲一(千原剛) 谷原章介(隅田幸作) 矢作美樹(国枝まゆみ) 宮崎優子(平本恵美) |
裕一郎が所属している芸能事務所オフィス・ガッツの社長 オフィス・ガッツの社員で裕一郎の敏腕マネージャー 亮が通っている高校のクラスの担任教師 亮が通っている高校の剣道部の後輩 さつきが勤めるラジオ局のプロデューサー さつきが担当するラジオ番組のラジオパーソナリティ ラジオ局のスポンサーでさつきと不倫関係 あずさの同僚の研究員 あずさの元恋人で努の父親。歯科医 かえでと一緒にバイトをしている通販会社の電話オペレーター 真澄の書道教室の生徒 |
ムコ殿2003
表向きはクールでハンサムな大スター、『抱かれたい男No.1』。でも実態はダサくて熱くて涙もろい超人情男の裕ちゃん。大ヒット曲『ひとりぼっちのハブラシ』に続く待望の新曲『お前やないとあかんねん』をひっさげての再登場! しかも今度は、なんと姉さん女房にべた惚れし、大家族に婿入りしてしまうのです!さあ、今度の家族は一体全体どんなキャラクター?どんな問題を抱えているの??どんな熱くて泣ける裕ちゃん節を炸裂させてくれるのでしょう??
長瀬智也、酒井法子、篠原涼子、三浦恵理子、末永遥、岸本加世子、黒沢年雄、つんく♂、松下由樹、星野真里、小野真弓、上地雄輔、風吹ジュン
石原家 |
長瀬智也(桜庭裕一郎) 酒井法子(南) 篠原涼子(西絵) 三浦理恵子(北絵) 末永遥(あきら) 岸本加世子(東子) 黒沢年雄(守) |
天涯孤独の抱かれたい男No.1のシンガーソングライター兼俳優 次女。公立図書館の司書。裕一郎と結婚 三女。大学病院の小児科医 西絵と双子の四女。国際線キャビンアテンダント 五女。有名私立高校3年生 長女。暴力犯係の刑事 石原家の家長。開業医。石原産婦人科院長 |
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オフィス トライアングル |
つんく♂(小峰卓郎) 松下由樹(筋山通子) 与座嘉秋(河村一) |
裕一郎が所属している芸能事務所オフィス・トライアングルの社長 裕一郎の敏腕マネージャー 裕一郎のドライバー |
その他 |
星野真里(相川ヒカリ) 平賀雅臣(遠藤弘一) おかやまはじめ(山本修) 鈴木リョウジ(寺田悟) 小野真弓(川瀬里美) 上地雄輔(相馬龍二) 風吹ジュン(鮫肌芙美子) |
大手芸能プロダクション所属の若手女優 ヒカリのマネージャー 東子の同僚刑事 西絵が勤める大学病院の看護師 北絵の後輩キャビンアテンダント フリーカメラマン 裕一郎の母 |
妄想彼女(2015)
恋愛経験が無い青年・高島圭佑は、自身の妄想で作り上げた理想の彼女「はる」との生活をSNSに投稿していた。
ところがある日、妄想であるはずの彼女が現実になって現れ、しかも自分の妄想通りに行動してくれるのだ。突然の事態に慌てる圭佑の恋の行方は?
広瀬アリス、浅利陽介、木南晴夏、丸山智己、鈴木勝大、三宅ひとみ
キャスト |
広瀬アリス(はる) 浅利陽介(高島圭祐) 木南晴夏(鎌倉由紀) 丸山智己(安西晃平) 鈴木勝大(伊藤琢磨) 三宅ひとみ |
圭佑の前に、突如現れた”妄想彼女”。美人で、明るく優しい性格。圭佑がSNSデート日記に自分のことを書くと、その通りに動いてくれる。 WEBライター 圭佑の親友。圭祐とは趣味が合い、何でも話せる間柄だったが、彼に突然現実の彼女ができて複雑な心境に 圭佑の『妄想彼女』を出版してくれた編集者 由紀の元恋人。純朴で真面目そうな美男子だが、実は由紀への未練が残っており、彼女にアプローチをしている 女子アナ |
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ライフ~壮絶ないじめと闘う少女の物語~(2007)
「別冊フレンド」(講談社)にて2002年4月号より連載開始、恐ろしいほどのリアルさと既存の少女漫画にはない迫力ある画力で「いじめ」をテーマに描いて大きな話題を呼び、累計部数700万部を突破するほどの圧倒的な売り上げと人気を博している少女コミック界の異色作・すえのぶけいこ著「ライフ」が、待望の連続ドラマ化。
「ライフ」は平成18(2006)年度(第30回)講談社漫画賞少女部門を受賞、「別冊フレンド」の人気アンケートでは常に1位を獲得している大人気コミックである。
とある高校を舞台に、椎葉歩(北乃きい)が、安西愛海(福田沙紀)を中心とするクラスメートたちから過酷ないじめに遭い、追い詰められながらも、本当の友達と出会い、困難に立ち向かう姿を描いていくハード系青春ヒューマン・ドラマ。
北乃きい、福田沙紀、細田よしひこ(現・細田善彦)、大沢あかね、星井七瀬、末永遥、中村静香、夏目鈴、北条隆博、中村友也(現・中村倫也)、山田健太、うえむらちか、平野早香、関めぐみ、酒井美紀、瀬戸朝香(友情出演)、真矢みき(現・真矢ミキ)
主要人物 |
北乃きい(椎葉歩) 福田沙紀(安西愛海) 関めぐみ(羽鳥未来) 細田よしひこ(佐古克己) 北条隆博(薗田優樹) |
天然で空気が読めず、正しいと思ったことを口にしてしまう面と依存心の強さは見られるが、優しくて思いやりのある性格 本作のもう1人の主人公。愛称及び一人称は「マナ」 他人の目を気にせず、一人で自分のしたいことを黙々とこなしている、ストレートのロングヘアを靡かせて颯爽と歩く女子生徒 愛海の恋人だったが、後に破局する。主要メンバーの中で唯一クラスが違う 物静かで勤勉な性格。クラスでは、歩とともに園芸委員を務める |
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周辺人物 |
星井七瀬(廣瀬倫子) 末永遥(岩本みどり) 夏目鈴(宇田里絵) 中村静香(信川美紗) 平野早香(佐藤礼奈) |
高校入学をきっかけに中学校からの同級生でもある愛海と親しくなる 最も忠実に愛海に仕えた。語尾に「〜じゃねぇよ」とつけるなど乱暴な口調が特徴 物語全般にわたって利己的な言動が目立ち、愛海グループに入ったのも自分の地位を上げるためだったと、劇中で明かしている グループの中でも里絵とは信頼し合える親友。里絵と同じく自分の地位を上げるために愛海グループに入った 愛海とは中学時代の同級生でもあり、当時から可愛いと評判だった彼女に憧れを抱いており歩いじめでは愛海の味方についていた |
クラスメイト |
中村友也(石井知典) 山田健太(遠藤晃一) うえむらちか(門倉雪乃) |
いつも遠藤と一緒にいる今時の男子生徒。「女って怖えーよな」が口癖 愛海に土下座コールをした最初の人物 ドラマオリジナルキャラクター。温厚な性格で、歩・未来・薗田以外でいじめに否定的な唯一のクラスメイト |
西館高校の教員 |
瀬戸朝香(戸田和佳絵) 酒井美紀(平岡正子) 矢島健一(岩城正志) 二階堂智(田崎洋) |
1年2組の担任。担当教科は英語。ドライな性格 1年2組の副担任。担当教科は古典 1年の学年主任。融通のきかない非常に凝り固まった性格 1年3組の担任。担当教科は数学。明るくて面白く、生徒から人気のある教師 |
椎葉家 | 真矢みき(文子) 細井允貴(誠) |
歩の母親 ドラマオリジナルキャラクター。難関中学に通う歩の弟。成績はトップで、明朗な性格 |
安西家 | 小野武彦(大治郎) | 愛海の父親。県会議員兼会社社長であることから歩らの住む地域において絶大な権力を有する資産家 |
佐古家 | 勝村政信(敏克) | 建設会社「佐古建設」社長。文子の高校時代の同級生でもある |
その他 | 大沢あかね(篠塚夕子) 山根和馬(狩野アキラ) |
中学時代の歩の親友だった女子。歩の親友で、歩からは「しーちゃん」と呼ばれている ヤンキーグループのリーダー格。愛海らの1学年歩の先輩であるが、原作と違って高校に通っていない |
ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜(2021)
大ヒットドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第2シーズン。 我々の病気を見つけるのは、目の前にいる主治医だけではない――病の原因を探り、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師、さらには、画像を読影((レントゲンやCT、MRI、超音波、心電図などの検査によって得られた検査画像から診療上の所見を得ること))し、病気を診断する放射線科医という者たちがいる。彼らが身を置くのは放射線科、"ラジエーションハウス"!そこで働き、患者の病、ケガの根源を見つけ出す"縁の下のヒーロー”たちの戦いが再び始まる!
窪田正孝、本田翼、広瀬アリス、浜野謙太、丸山智己、矢野聖人、浅見姫香、山口紗弥加、遠藤憲一、鈴木伸之、八嶋智人(ナレーターも兼任)、高嶋政宏、浅野和之、和久井映見
第2シリーズ序盤ではラジエーションハウスのメンバーの多くが別病院などに職場を変えていて、再度集結するところから始まる。
元・甘粕総合病院 | 第1~第2シリーズにかけて | |
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五十嵐 唯織 | 放射線技師 | ワシントン大学 |
甘春 杏 | 放射線科医師 | 遠隔画像診断センター |
軒下 五郎 | 放射線技師 | オリオンメディカルクリニック |
威能 圭 | 放射線技師 | 相英大学医学部附属病院AIセンター |
悠木 倫 | 放射線技師 | 麗洋医科大学病院 |
黒羽 たまき | 放射線技師 | 白金乳腺クリニック |
大森 渚 | 院長 | ワシントン大学 |
これらを踏まえての以下キャスト。
甘春総合病院 |
窪田正孝(五十嵐唯織) 本田翼(甘春杏) 広瀬アリス(広瀬裕乃) 浜野謙太(軒下五郎) 丸山智己(威能圭) 矢野聖人(悠木倫) 山口紗弥加(黒羽たまき) 遠藤憲一(小野寺俊夫) 鈴木伸之(辻村駿太郎) 浅野和之(鏑木安富) 和久井映見(大森渚) 八嶋智人(田中福男) 髙嶋政宏(灰島将人) 浅見姫香(南里美) |
帰国して放射線技師 放射線科医師 新人の放射線技師 放射線技師 放射線技師 放射線技師 放射線技師 放射線技師長 整形外科医師。6話終盤以降は救急科医師 診療部長兼放射線科長から副院長 循環器内科長 五十嵐の後任の放射線技師、五十嵐が復帰後もそのまま在籍 大森の後任の院長 看護師 |
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その他 |
佐戸井けん太(甘春正一) 名高達男(辻村丈介) 金井凛空(唯織) 大島美優(杏) 鈴木かつき(田中福男) イッセー尾形(菊島亨) 森カンナ(菊島由美) 伊藤歩(池田しずく) |
大森の前任の甘春総合病院院長で、杏の父親 麗洋医科大学教授で、辻村駿太郎の父親 五十嵐唯織 幼少期 甘春杏 幼少期 田中福男 幼少期 写真家。第1シリーズ1話の患者 菊島亨の娘 503号室の入院患者 |
ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~ 番組ページ
ラスト♡シンデレラ(2013)
最近増えているという、女性であることを忘れてしまうほどなりふり構わず仕事に没頭し、不器用だけど、パワフルにエネルギッシュに頑張る「オス化女子」たちの姿に迫り、現代女性の姿を赤裸々に描いた笑えてドキドキして切なく楽しいラブコメディー。
篠原涼子、三浦春馬、大塚寧々、遠藤章造、菜々緒、飯島直子、藤木直人
主要人物 |
篠原涼子(遠山桜) 三浦春馬(佐伯広斗) 藤木直人(立花凛太郎) 菜々緒(大神千代子) 大塚寧々(武内美樹) 飯島直子(長谷川志麻) |
ヘアーサロン『HAPPY-GO-LUCKY』吉祥寺店の副店長。美容師 BMXライダー。佐伯はライダーネームで本名は大神広斗 ヘアーサロン『HAPPY-GO-LUCKY』吉祥寺店の店長。美容師 大神コーポレーション社長令嬢で広斗の義妹 既婚者で専業主婦。桜、志麻とは同じ高校の陸上部繋がりで桜の先輩にあたる 桜の親友。ジムのヨガトレーナー |
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周辺人物 |
NAOTO(柏木智則) 滝沢沙織(松尾のぞみ) 平田薫(柴田春子) 太田希望(竹原みどり) |
HAPPY-GO-LUCKY 吉祥寺店アシスタント HAPPY-GO-LUCKY 吉祥寺店アシスタントリーダー HAPPY-GO-LUCKY 吉祥寺店新人アシスタント HAPPY-GO-LUCKY 吉祥寺店新人アシスタント |
武内家 |
遠藤章造(公平) 芳根京子(咲) 笹原尚季(翔) 森恵美(美樹の母) |
美樹の夫。光生命保険ファイナンシャル・プランナー 美樹・公平の娘。普段から両親とはそれほど会話はしないが、嫌いというわけでもない 美樹・公平の息子。練馬区立石神井第二小学校に通っている 美樹の母 |
その他 |
橋本さとし(遠藤健一) 市川由衣(桃) 名高達男(大神隆志) 筒井真理子(大神瑠璃) 前田美波里(立花光子) 風間トオル(萩原寿男) |
凛太郎の幼馴染で親友。桜の行きつけの店『SOBAR エンドウ』の店長 広斗の彼女だったが別れている 広斗の実父で千代子の継父。大神コーポレーション社長 隆志の後妻。広斗の継母で千代子の実母 凛太郎の母。ブティック経営 ヘアーサロン『HAPPY-GO-LUCKY』本社社長 |
ランチの女王(2002)
物語は、麦田なつみ(竹内結子)が下町にある洋食屋に出会ったことから始まる。その洋食屋の名前は「キッチンマカロニ」。30年変わらない味を提供し続けている「キッチンマカロニ」に魅せられたなつみ。そこに住むのは男所帯の鍋島一家。個性豊かな鍋島家の兄弟たちと、なつみがおりなす、笑いあり、涙あり、恋愛ありのホームラブコメディ。
なつみが何故そんなにランチを愛するのか、物語が進んでいく毎に明らかになっていく。
毎回登場する美味しそうなオムライスやカレーライスなどのランチメニューも見所の一つ。妻夫木聡や江口洋介らがコック役ということもあり、その包丁さばきも是非お見逃しなく。
竹内結子、妻夫木聡、伊東美咲、山下智久、山田孝之、田窪一世、森田剛、若林豪、堤真一、江口洋介
キッチンマカロニ |
竹内結子(麦田なつみ) 妻夫木聡(鍋島純三郎) 山下智久(鍋島光四郎) 山田孝之(牛島ミノル) 田窪一世(川端守) 若林豪(鍋島権造) 堤真一(鍋島健一郎) 江口洋介(鍋島勇二郎) |
カフェ店員 鍋島家三男。なつみに想いを寄せる 鍋島家四男 住み込みの見習い。なつみと同じ高校の出身 「キッチンマカロニ」の通いのコック 鍋島兄弟の父親。「キッチンマカロニ」店主 鍋島家長男。なつみを「キッチンマカロニ」に連れてきた張本人 鍋島家次男。長男・健一郎の代わりに店を切り盛りしている |
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その他 |
伊東美咲(塩見トマト) 小原雅人(亀田豪) 平栗あつみ(鶴野吉江) 瑛太(酒井昂) 梅宮万紗子(山城秀美) 森田敦子(飯田のり子) 須藤寛子(栗山ミキ) 鈴木えみ(優美) 森田剛(矢崎修史) |
八百屋「しおみ」の看板娘 千葉県警察の刑事 千葉県警察の刑事 純三郎の友人 勇二郎とは友達以上恋人未満の関係を築いている人妻 銀座のOL。純三郎に好意を持つ なつみの友達 光四郎のガールフレンド なつみの元彼。麻薬の売人を半殺しにして警察に追われている |
わたしのお嫁くん(2023)
仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも"ズボラ女子"の一面をもつ主人公・速見穂香(波瑠)。
そんな彼女が、あることをきっかけに会社の後輩で“家事力最強男子”の山本知博(高杉真宙)をお嫁に迎えることに…!?
社会的役割にとらわれず、お互いを理解し尊重し合う、そんな今の時代を生きる人たちの背中を押す“社会派ラブコメディー”!
波瑠、高杉真宙、前田拳太郎、仁村紗和、ヒコロヒー、伊藤正之、佐伯大地、竹財輝之助、古川雄大、宇梶剛士、富田靖子、中村蒼
主要人物 | 波瑠(速見穂香) 高杉真宙(山本知博) |
「ラクーン・エレクトロニクス」営業部のエース社員。実はプライベートでは「汚部屋」で暮らすズボラ人間 「ラクーン・エレクトロニクス」営業部の社員。穂香の後輩。神レベルの家事力を持つ |
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ラクーン エレクトロニクス |
前田拳太郎(花妻蘭) 仁村紗和(赤嶺麗奈) 中村蒼(古賀一織) 佐伯大地(春日亮) 伊藤正之(佐々木克典) |
営業部の新入社員 知博と同期入社の人事部社員 福岡支店から転勤してきた営業部社員 営業部の社員。穂香や知博の先輩 営業部長 |
速見家 | 宇梶剛士(健一) 富田靖子(良子) |
穂香の父 穂香の母 |
山本家 | 竹財輝之助(正海) 古川雄大(薫) |
知博の兄(長男) 知博の兄(次男) |
その他 | ヒコロヒー(高橋君子) | 穂香の親友。花屋の店員 |